短信要約
1. 要点(3行)
- AI関連事業への構造転換を急ぐも、売上高は前年同期比21.4%減の7,600万円に低迷し、親会社株主に帰属する四半期純損失は1.6億円と赤字幅が前年同期(4,500万円)から大幅に拡大。
- セグメント別では、ウェルネス事業が販促強化により400万円の黒字転換を果たした一方、主力のAIソリューション事業はAIDC(AIデータセンター)等への先行投資が重なり2,500万円のセグメント損失に転落。
- 継続企業の前提(ゴーイング・コンサーン)に関する重要な不確実性が認められており、通期業績予想も「非開示」とされるなど、極めてハイリスクな財務状況が続いている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 7,600万円(前年同期比21.4%減)
- 営業損失: △1.03億円(前年同期は△1.26億円の損失)
- 経常損失: △1.53億円(前年同期は△4,600万円の損失)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △1.60億円(前年同期は△4,500万円の損失)
- 進捗率: 通期業績予想が非開示のため算出不可。ただし、前第1四半期の売上高(9,700万円)を下回る着地となっており、通期計画が存在したと仮定しても、前年比でモメンタム(勢い)は明確に減退している。
3. セグメント別のモメンタム
- AIソリューション事業(減速・過渡期): 売上高3,700万円(前年同期比31.5%減)。GPUサーバー販売からAIDC事業への転換期にあり、収益貢献が遅れている。人気ゲーム「GYEE」の収益(3,700万円)を計上したが、開発投資が先行し、セグメント損益は前年の2,400万円の利益から2,500万円の損失へ悪化した。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-05
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-05 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 76,000,000円 | -21.4% | 97,000,000円 |
| 営業利益 | -1.0億円 | — | -1.3億円 |
| 経常利益 | -1.5億円 | — | -46,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -1.6億円 | — | -45,000,000円 |
| 包括利益 | -1.1億円 | — | -1.1億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -3.5円 | — | -1.05円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-05末 | 2025-02末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 3.3億円 | 3.2億円 |
| 純資産 | 2.4億円 | 2.4億円 |
| 自己資本比率 | 35.1% | 34.9% |
| 自己資本 | 1.2億円 | 1.1億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |