短信要約
1. 要点(3行)
- 業績の急減速と赤字拡大: 主力のAIソリューション事業におけるビジネスモデル転換の影響で売上高が前年同期比75.6%減と激減し、中間純損失は3.00億円に拡大。
- 債務超過への転落: 積極的な資金調達(短期借入金14.68億円等)により総資産は急増したものの、蓄積した赤字により自己資本比率は△3.3%と債務超過の状態に陥っている。
- 継続企業の前提に関する疑義: 営業損失・営業CFのマイナスが継続しており、暗号資産への投資や大規模な新株予約権・転換社債の発行など、極めて投機的かつ不確実性の高い財務戦略に依存している。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 1.37億円(前年同期比75.6%減)
- 営業損失: △2.40億円(前年同期は△1.80億円)
- 経常損失: △2.93億円(前年同期は△2.35億円)
- 中間純損失: △3.00億円(前年同期は△0.86億円)
- 進捗率と勢いの変化: 通期業績予想は「合理的算定が困難」として非開示のため進捗率は算出不能。しかし、前年同期の売上高5.63億円から大幅に縮小しており、収益基盤が著しく弱体化している。AI事業の端境期とはいえ、前年同期比での勢いは完全に失速している状態。
3. セグメント別のモメンタム
- AIソリューション事業(減速・転換期): 売上高0.63億円(前年同期比86.7%減)、セグメント損失0.64億円。従来のGPUサーバー販売からAIデータセンター(AIDC)事業への転換を図っているが、中間期時点での収益貢献は極めて限定的。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-08
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-08 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1.4億円 | -75.6% | 5.6億円 |
| 営業利益 | -2.4億円 | — | -1.8億円 |
| 経常利益 | -2.9億円 | — | -2.4億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -3.0億円 | — | -86,000,000円 |
| 包括利益 | -2.8億円 | — | -38,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -6.54円 | — | -1.96円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-08末 | 2025-02末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 16.6億円 | 3.2億円 |
| 純資産 | 67,000,000円 | 2.4億円 |
| 自己資本比率 | -3.3% | 34.9% |
| 自己資本 | -55,000,000円 | 1.1億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |