短信要約
1. 要点(3行)
- 主要子会社の離脱による事業基盤の崩壊: カイカFHDへの代物弁済としてZaif等を含む主要子会社6社の株式を譲渡した結果、連結範囲から除外され、総資産が前期末の約865億円から約7億円へと99%以上減少する異常事態となった。
- 経営陣による「違法無効」の主張と泥沼の紛争: 当該譲渡を会社法467条に基づく株主総会決議を経ていない「違法無効」と主張し、子会社の取り戻しに向けた法的対応を進める方針だが、組織は「抜け殻」状態にあると自認している。
- 継続企業の前提に関する重要な不確実性: 12.3億円の臨時損失計上により四半期純損失は13.6億円に達し、自己資本は1億円まで毀損。事業継続に必要な収益基盤と人材を喪失しており、倒産リスクが極めて高い。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 1,400万円(前年同期比 88.4%減)
- 営業利益: △1億5,600万円(前年同期は△5億1,100万円)
- 経常利益: △1億6,700万円(前年同期は△5億1,500万円)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △13億6,900万円(前年同期は△5億1,100万円)
- 進捗率と勢い: 通期計画が「未定」のため進捗率は算出不能。主要事業(システムエンジニアリング、インキュベーション)をセグメントから除外したため、売上高は前年同期の1.2億円から激減しており、成長の勢いは完全に途絶している。
3. セグメント別のモメンタム
- ブロックチェーンサービス事業(単一セグメント):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-11 〜 2025-01
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-11 〜 2024-01 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 14,000,000円 | -88.4% | 1.2億円 |
| 営業利益 | -1.6億円 | — | -5.1億円 |
| 経常利益 | -1.7億円 | — | -5.2億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -13.7億円 | — | -5.1億円 |
| 包括利益 | -13.0億円 | — | -5.4億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -77.31円 | — | -32.93円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-01末 | 2024-10末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 7.7億円 | 865.4億円 |
| 純資産 | 1.1億円 | 14.3億円 |
| 自己資本比率 | 13.1% | 1.6% |
| 自己資本 | 1.0億円 | 14.0億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |