ツカダ・グローバルホールディング 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2024年12月期はインバウンド需要の回復を背景にホテル事業が牽引し、売上高は前年比10.6%増、営業利益は同38.7%増と大幅な増収増益で着地。
  • ホテル事業の利益が前期比53.9%増と爆発的に成長した一方、婚礼事業は不採算店舗閉鎖により施行件数が10.1%減少するも、単価上昇で利益を確保する「質」への転換が鮮明。
  • 2025年12月期も営業利益18.8%増と強気の予想を出し、増配(11円→12円)を継続するなど、海外拠点拡大(ハワイ・シアトル)を背景とした成長継続に自信。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 635億45百万円(前年同期比 10.6%増)
  • 営業利益: 74億8百万円(同 38.7%増)
  • 経常利益: 77億26百万円(同 34.5%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 51億47百万円(同 8.8%増)
  • 進捗率: 本決算のため2024年度通期計画(2024年11月の上方修正後)に対しては概ね計画通り。2024年度の営業利益率は11.7%(前年は9.3%)に改善しており、収益性が大幅に向上。次期(2025年度)計画の売上高709億円、営業利益88億円は、さらなる成長を前提としたアグレッシブな目標設定といえる。

3. セグメント別のモメンタム

  • ホテル事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 635.5億円 +10.6% 574.7億円
営業利益 74.1億円 +38.7% 53.4億円
経常利益 77.3億円 +34.5% 57.4億円
当期純利益(親会社帰属) 51.5億円 +8.8% 47.3億円
包括利益 54.8億円 +13.8% 48.2億円
1株当たり当期純利益 107.92円 99.16円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 1117.1億円 931.5億円
純資産 340.3億円 274.3億円
自己資本比率 28.9% 29.2%
自己資本 322.3億円 272.0億円
1株当たり純資産 675.73円 570.16円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 17.3% 18.9%
ROA(総資産経常利益率) 7.5% 6.4%
売上高営業利益率 11.7% 9.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 103.9億円 80.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -111.3億円 -117.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 27.3億円 11.7億円
期末現金及び現金同等物残高 210.9億円 189.2億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 709.5億円 +11.7%
営業利益 88.0億円 +18.8%
経常利益 78.7億円 +1.9%
当期純利益 52.7億円 +2.3%
1株当たり当期純利益 110.45円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円
期末 5円 6円
配当性向:当期 10.2% / 前期 10.1% 純資産配当率:当期 1.8% / 前期 1.9%