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タカミヤ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長が加速: 売上高は1.4%増の327.93億円に留まるも、プラットフォーム事業の伸長とレンタル単価の改善により、営業利益は前年同期比58.0%増の20.80億円と大幅な増益を達成。
  • ビジネスモデルの転換が奏功: 単なる資材販売・レンタルから、管理サービス「OPE-MANE」を軸としたプラットフォーム型への移行が進み、リカーリング(継続)売上が想定を上回る。
  • 海外事業は苦戦: 韓国の景気停滞やベトナムでの出荷減少により海外セグメントは赤字転落したが、国内の好調がこれを十分にカバーする構造。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 327.93億円(前年同期比 +1.4%、通期計画に対する進捗率:68.1%)
  • 営業利益: 20.80億円(同 +58.0%、進捗率:70.8%)
  • 経常利益: 18.74億円(同 +55.0%、進捗率:77.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 11.17億円(同 +28.9%、進捗率:74.1%)

勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率(通期実績24.37億円に対し、3Q時点13.16億円で約54%)と比較して、今期は70%を超えており、利益面での勢いが大幅に強まっています。特にプラットフォーム事業の利益率改善が寄与しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • プラットフォーム事業(強気): 売上高46.44億円(+41.8%)、営業利益9.84億円(+59.0%)。ユーザーの預入機材量増加に伴う追加レンタルや販売が想定超。収益構造のシフトが最も鮮明。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 327.9億円 +1.4% 323.4億円
営業利益 20.8億円 +58.0% 13.2億円
経常利益 18.7億円 +55.0% 12.1億円
当期純利益(親会社帰属) 11.2億円 +28.9% 8.7億円
包括利益 10.1億円 +45.4% 6.9億円
1株当たり当期純利益 24.4円 18.72円
希薄化後1株当たり純利益 23.45円 18円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 754.5億円 750.8億円
純資産 228.9億円 225.8億円
自己資本比率 29.4% 29.2%
自己資本 222.1億円 219.2億円
1株当たり純資産 484.53円 478.99円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 481.3億円 +9.8%
営業利益 29.4億円 +42.5%
経常利益 24.1億円 +30.1%
当期純利益 15.1億円 +22.5%
1株当たり当期純利益 32.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 6円
期末 10円 10円 予想
年間合計 16円 16円 予想