短信要約
1. 要点(3行)
- 利益成長が加速: 売上高は1.4%増の327.93億円に留まるも、プラットフォーム事業の伸長とレンタル単価の改善により、営業利益は前年同期比58.0%増の20.80億円と大幅な増益を達成。
- ビジネスモデルの転換が奏功: 単なる資材販売・レンタルから、管理サービス「OPE-MANE」を軸としたプラットフォーム型への移行が進み、リカーリング(継続)売上が想定を上回る。
- 海外事業は苦戦: 韓国の景気停滞やベトナムでの出荷減少により海外セグメントは赤字転落したが、国内の好調がこれを十分にカバーする構造。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計の着地は以下の通りです。
- 売上高: 327.93億円(前年同期比 +1.4%、通期計画に対する進捗率:68.1%)
- 営業利益: 20.80億円(同 +58.0%、進捗率:70.8%)
- 経常利益: 18.74億円(同 +55.0%、進捗率:77.6%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 11.17億円(同 +28.9%、進捗率:74.1%)
勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率(通期実績24.37億円に対し、3Q時点13.16億円で約54%)と比較して、今期は70%を超えており、利益面での勢いが大幅に強まっています。特にプラットフォーム事業の利益率改善が寄与しています。
3. セグメント別のモメンタム
- プラットフォーム事業(強気): 売上高46.44億円(+41.8%)、営業利益9.84億円(+59.0%)。ユーザーの預入機材量増加に伴う追加レンタルや販売が想定超。収益構造のシフトが最も鮮明。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 327.9億円 | +1.4% | 323.4億円 |
| 営業利益 | 20.8億円 | +58.0% | 13.2億円 |
| 経常利益 | 18.7億円 | +55.0% | 12.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 11.2億円 | +28.9% | 8.7億円 |
| 包括利益 | 10.1億円 | +45.4% | 6.9億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 24.4円 | — | 18.72円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 23.45円 | — | 18円 |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 754.5億円 | 750.8億円 |
| 純資産 | 228.9億円 | 225.8億円 |
| 自己資本比率 | 29.4% | 29.2% |
| 自己資本 | 222.1億円 | 219.2億円 |
| 1株当たり純資産 | 484.53円 | 478.99円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 481.3億円 | +9.8% |
| 営業利益 | 29.4億円 | +42.5% |
| 経常利益 | 24.1億円 | +30.1% |
| 当期純利益 | 15.1億円 | +22.5% |
| 1株当たり当期純利益 | 32.91円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 6円 | 6円 |
| 期末 | 10円 | 10円 予想 |
| 年間合計 | 16円 | 16円 予想 |