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翻訳センター 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長の停滞と進捗の遅れ: 通期で営業利益16.3%増を見込む強気計画に対し、第3四半期累計(3Q)時点では1.4%の減益に留まり、利益面の進捗率は54.3%と低調。
  • 通訳事業が過去最高を更新: コアの翻訳事業が横ばい(前年同期比1.2%増)の中、通訳事業が同13.3%増の9.35億円と絶好調で、同社の新たな成長エンジンとして台頭。
  • 特別利益による最終益の底上げ: 営業利益ベースでは苦戦しているが、子会社(株式会社FIPAS等)に関連する株式売却益3,738万円の計上により、四半期純利益は前年同期比4.6%増を確保。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期累計(2024年4月〜12月)の連結実績:

  • 売上高: 82.98億円(前年同期比0.2%減)
  • 営業利益: 5.70億円(同1.4%減)
  • 経常利益: 5.80億円(同2.8%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4.18億円(同4.6%増)

通期計画(121億円/10.5億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 68.6%(前年同期の進捗ペースを下回る)
  • 営業利益: 54.3%
  • 分析: 通期計画の達成には第4四半期だけで約4.8億円の営業利益を稼ぐ必要があり、3Qまでの累計利益(5.7億円)から見ると、ハードルは極めて高い。前年同期が3.2%の増収だったのに対し、今期は0.2%の減収に転じており、勢いの鈍化が鮮明。

3. セグメント別のモメンタム

  • 通訳事業【強い勢い】: 売上高9.35億円(前年同期比13.3%増)。金融、医薬、ITなど幅広い業界で需要を捉え、四半期ベースで過去最高売上を更新。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 83.0億円 -0.2% 83.2億円
営業利益 5.7億円 -1.4% 5.8億円
経常利益 5.8億円 -2.8% 6.0億円
当期純利益(親会社帰属) 4.2億円 +4.6% 4.0億円
包括利益 3.7億円 -11.5% 4.1億円
1株当たり当期純利益 125.11円 119.8円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 81.2億円 83.3億円
純資産 64.1億円 62.5億円
自己資本比率 79.0% 75.0%
自己資本 64.1億円 62.5億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 121.0億円 +7.0%
営業利益 10.5億円 +16.3%
経常利益 10.8億円 +15.0%
当期純利益 7.2億円 +1.2%
1株当たり当期純利益 215.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 65円 75円 予想
年間合計 65円 75円 予想