- 事業内容: 産業翻訳の最大手グループ。「翻訳事業」を中核に、通訳・翻訳者の「派遣事業」、国際会議等の「通訳事業」などを展開。
- 主要製品・サービス: 医薬、特許、工業・ローカライゼーション、金融・法務の4分野に特化した翻訳サービス。
- 主要顧客: 製薬会社、特許事務所、自動車・電機メーカー、官公庁、金融機関など多岐にわたる。
- 競合環境: AI技術の向上(機械翻訳・LLM)により市場環境は大きな変革期にある。専門性の高い翻訳ニーズで差別化を図る。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)収益性
営業利益率
7.9%
≧10%が優良
ROA
10.4%
≧5%が優良
ROE
11.1%
≧10%が優良
ROIC
8.8%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-0.8%
≧10%が優良
営業利益成長率
-1.3%
≧10%が優良
EPS成長率
1.6%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高112.1億円(前期比0.8%減)、営業利益8.9億円(同1.3%減)と微減収微減益ながら、主力2事業は過去最高売上を更新。
- 米国子会社の売却益等により親会社株主に帰属する当期純利益は7.2億円(同1.7%増)を確保し、ROEは11.1%と二桁台を維持。
- 自己資本比率76.5%、無借金経営と財務基盤は極めて強固。配当性向37.1%と株主還元にも積極的。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 2.1億円 / 予想: 9.0億円
+22.5%
売上高
実績: 26.7億円 / 予想: 114.0億円
-1.7%
2Q
営業利益
実績: 3.5億円 / 予想: 9.0億円
-1.7%
売上高
実績: 53.5億円 / 予想: 114.0億円
-2.2%
3Q
営業利益
実績: 5.1億円 / 予想: 9.0億円
-10.0%
売上高
実績: 81.0億円 / 予想: 114.0億円
-2.4%
3行解説
- 通訳事業が過去最高を更新する一方、主力の翻訳事業が失速: 通訳事業は前年同期比9.1%増と好調でQ3累計として過去最高の売上高を記録したが、主力である翻訳事業の工業・ローカライゼーション分野が同16.0%減と大きく落ち込んだ。
- 各段階利益で減益着地: 売上高は前年同期比2.3%減の81.0億円、営業利益は同10.0%減の5.1億円。販管費の抑制に努めたものの、高採算案件の剥落や売上減少を補いきれず、利益面での苦戦が鮮明となった。
- 通期計画に対する進捗の遅れ: 営業利益の進捗率は57.0%にとどまり、前年同期の64.0%と比較しても進捗が遅れている。第4四半期に大幅な巻き返しが必要な状況となっている。
書類一覧
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短信
2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第39期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)
短信
2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)