ホーム / 翻訳センター / 四半期進捗

翻訳センター 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 通訳事業が過去最高を更新する一方、主力の翻訳事業が失速: 通訳事業は前年同期比9.1%増と好調でQ3累計として過去最高の売上高を記録したが、主力である翻訳事業の工業・ローカライゼーション分野が同16.0%減と大きく落ち込んだ。
  • 各段階利益で減益着地: 売上高は前年同期比2.3%減の81.0億円、営業利益は同10.0%減の5.1億円。販管費の抑制に努めたものの、高採算案件の剥落や売上減少を補いきれず、利益面での苦戦が鮮明となった。
  • 通期計画に対する進捗の遅れ: 営業利益の進捗率は57.0%にとどまり、前年同期の64.0%と比較しても進捗が遅れている。第4四半期に大幅な巻き返しが必要な状況となっている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期累計の着地は以下の通り。

  • 売上高: 8,101百万円(前年同期比2.3%減、通期計画比71.1%)
  • 営業利益: 513百万円(同10.0%減、通期計画比57.0%)
  • 経常利益: 542百万円(同6.5%減、通期計画比58.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 345百万円(同17.5%減、通期計画比54.8%)

進捗分析: 前年同期の進捗率(売上高73.9%、営業利益64.0%)と比較すると、今期は特に利益面での遅れが目立つ。純利益の減益幅(17.5%減)が大きい要因として、前年同期に計上した子会社株式売却益(約0.37億円)の反動減が含まれているが、本業の営業利益ベースでも勢いは鈍化している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 【勢い:通訳事業】売上高 1,020百万円(前年同期比9.1%増)

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 81.0億円 -2.3% 83.0億円
営業利益 5.1億円 -10.0% 5.7億円
経常利益 5.4億円 -6.5% 5.8億円
当期純利益(親会社帰属) 3.5億円 -17.5% 4.2億円
包括利益 3.4億円 -6.6% 3.7億円
1株当たり当期純利益 102.99円 125.11円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 84.8億円 88.4億円
純資産 68.6億円 67.6億円
自己資本比率 80.8% 76.5%
自己資本 68.6億円 67.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 114.0億円 +1.6%
営業利益 9.0億円 +1.0%
経常利益 9.2億円 +1.5%
当期純利益 6.3億円 -12.9%
1株当たり当期純利益 187.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 75円 75円 予想
年間合計 75円 75円 予想