ホーム / サントリー食品インターナショナル

サントリー食品インターナショナル

+ マイ銘柄
2587 プライム

サントリーホールディングスを親会社とする、グループの飲料・食品セグメントの中核企業です。日本、アジアパシフィック、欧州、米州の4エリアで展開し、「サントリー天然水」「BOSS」「伊右衛門」「オランジーナ」「Lucozade」「Ribena」などの強力なブランドを保有しています。主要顧客は各地の卸売業者や小売店、消費者です。競合環境は激しく、コカ・コーラ等のメガプレイヤーに加え、各地域のローカルメーカーやプライベートブランドとのシェア争い、およびデジタル技術を活用した販促競争に晒されています。

市場ポジション

プライム市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-23 提出)

収益性

営業利益率

8.7%

≧10%が優良

ROA

7.0%

≧5%が優良

ROE

7.0%

≧10%が優良

ROIC

8.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-7.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-5.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上収益は1兆7,154億円(前年比1.1%増)と微増も、原材料高やアジア・日本での苦戦により営業利益は1,487億円(7.2%減)と減益。
  • 自己資本比率59.3%、ネットD/Eレシオ△0.05倍と財務基盤は極めて強固であり、3,000億〜6,000億円規模の戦略的投資枠を設定。
  • 欧州事業が価格改定により増収増益を達成した一方、タイの天候不順やベトナムの消費低迷が足かせとなっており、地域別での明暗が分かれた。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-13 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-0.2%
売上高
+11.2%

3行解説

  • 売上収益はオセアニアの新規販売体制移行や円安寄与により、前年同期比11.2%増の4,068億円と力強い伸びを記録。
  • 営業利益は原材料・物流費の高騰やマーケティング投資の強化が響き、前年同期比0.2%減の272億円と実質横ばいの着地。
  • セグメント再編により独立したオセアニア事業が売上66.3%増、利益119.8%増と爆発的に成長し、全体の成長を牽引。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年12月期 第1四半期 -0.2%
2026-02-12 2025年12月期 通期 -7.2% -8.4% -7.0% -6.1%
2025-11-11 2025年12月期 第3四半期 -9.2% +0.6% +4.9% -1.5% -8.3%
2025-08-07 2025年12月期 第2四半期 -11.2% +0.7% +0.3% -4.0% -8.9%
2025-05-13 2025年12月期 第1四半期 -19.4% -5.6% -9.7% -10.7% -16.1%
2025-02-13 2024年12月期 通期 +13.1% -5.7% -3.3% +1.1% +11.0%