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キーコーヒー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益で中間期着地: 売上高は前年同期比13.2%増の438.55億円、営業利益は同29.5%増の7.12億円と、原材料高騰の中でも価格転嫁と販路拡大が奏功。
  • 主力事業の底堅さとM&A効果: 主力のコーヒー関連事業が堅調なほか、京都市の老舗「イノダコーヒ」の連結子会社化により、飲食関連事業の利益が前年の3百万円から52百万円へ急拡大。
  • 保守的な通期予想を据え置き: 中間期時点で営業利益は通期計画(7億円)を超過(進捗率101.7%)しているが、歴史的な生豆相場高騰を背景に通期予想を据え置いており、下期のコスト圧迫に対する強い警戒感が見える。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 438.55億円(前年同期比13.2%増)
  • 営業利益: 7.12億円(同29.5%増)
  • 経常利益: 8.85億円(同43.3%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 6.02億円(同65.6%増)
  • 進捗率(通期計画比): 売上高は51.6%と順調。特筆すべきは営業利益で、通期予想7億円に対し中間期で7.12億円に達し、進捗率は101.7%となっている。前年同期の進捗率(前年実績との比較)を上回る極めて強い勢いだが、会社側は下期の赤字転落を織り込んだ極めて保守的な姿勢を崩していない。

3. セグメント別のモメンタム

  • コーヒー関連事業(勢い:持続): 売上高393.40億円(13.6%増)、営業利益7.39億円(29.4%増)。業務用市場で付加価値商品(トアルコ トラジャ等)が伸長し、家庭用もブランド価値向上施策が寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 438.6億円 +13.2% 387.4億円
営業利益 7.1億円 +29.5% 5.5億円
経常利益 8.8億円 +43.3% 6.2億円
当期純利益(親会社帰属) 6.0億円 +65.6% 3.6億円
包括利益 7.2億円 +129.4% 3.1億円
1株当たり当期純利益 28.11円 16.98円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 706.2億円 582.4億円
純資産 317.4億円 309.6億円
自己資本比率 44.2% 52.6%
自己資本 312.4億円 306.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 850.0億円 +9.3%
営業利益 7.0億円 +43.8%
経常利益 8.5億円 +33.5%
当期純利益 6.0億円 +180.0%
1株当たり当期純利益 28.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 6円
期末 6円 6円 予想
年間合計 12円 12円 予想