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日清オイリオグループ

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2602 プライム

日清オイリオグループ株式会社は、植物油脂の国内最大手企業です。大豆や菜種を原料とする家庭用・業務用食用油を中核とし、チョコレート用油脂やMCT(中鎖脂肪酸)、化粧品原料等のファインケミカル事業まで幅広く展開しています。

  • 主要製品: 「日清キャノーラ油」、「日清ヘルシークリア」、「MCTオイル」、チョコレート用代用脂(CBE)、化粧品用エステル油。
  • 主要顧客: 食品メーカー、外食産業、小売業者、化粧品メーカー。
  • 競合環境: 株式会社J-オイルミルズが最大の競合ですが、西日本の搾油機能を統合した「製油パートナーズジャパン株式会社」を共同設立するなど、構造改革に向けた協調も見られます。

市場ポジション

プライム市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

3.6%

≧10%が優良

ROA

4.9%

≧5%が優良

ROE

6.6%

≧10%が優良

ROIC

4.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-7.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-15.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は5,308億円(前期比3.4%増)と伸長したが、オリーブオイルやカカオ豆等の原料高騰により営業利益は192億円(同7.5%減)と減益。
  • 新中期経営計画「Value UpX」を策定し、200億円規模の自社株買いや配当性向40%の維持など、株主還元姿勢を大幅に強化。
  • 固定資産の譲渡により2026年3月期に約231億円の特別利益計上を予定しており、次期の純利益は大幅な底上げが見込まれる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 12:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-34.4%
売上高
+2.8%
2Q
営業利益
-32.6%
売上高
+3.4%
3Q
営業利益
-20.2%
売上高
+3.1%

3行解説

  • 利益構成の変調: 原材料・エネルギーコスト増が響き、本業の営業利益は前年同期比20.2%減の135億円と苦戦したが、売上高は値上げ進展等で3.1%増の4,169億円を確保した。
  • 特大の特別利益: 固定資産売却益231億円を計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は225億円(前年同期比85.5%増)と急増し、通期計画をほぼ達成する水準に達した。
  • 積極的な株主還元: 業績予想は据え置いたものの、約82億円規模の自己株式取得を実施。一過性利益を背景に、資本効率向上と株主還元への強い姿勢を鮮明にしている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第153期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)