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カネ美食品 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 外販事業の赤字転落により大幅減益: 売上高は5.4%減、営業利益は36.4%減と苦戦。 PPIH(ドン・キホーテ等)への供給拡大に向けた「政策的な生産調整」に伴う外部向け出荷減とコスト増が利益を圧迫した。
  • テナント事業は二桁増益と好調: 新MD開発やバイキング形式の導入が奏功し、セグメント利益は前年同期比36.5%増の13.07億円。不振の外販事業を支える構図となった。
  • PPIHが親会社へ: 2025年8月付でパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が親会社に。グループ内での惣菜供給拠点としての役割強化という転換点にある。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 428.92億円(前年同期比5.4%減)
  • 営業利益: 11.29億円(同36.4%減)
  • 経常利益: 11.61億円(同35.4%減)
  • 中間純利益: 6.86億円(同41.4%減)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高: 49.1%
    • 営業利益: 36.7%(前年同期の進捗率57.6%と比較して大幅に遅延)
    • 経常利益: 37.3%
    • 当期純利益: 39.2% 上期は外販事業の構造改革費用が先行し、通期目標達成には下期の急激な巻き返しが必須の状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • テナント事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 428.9億円 -5.4% 453.6億円
営業利益 11.3億円 -36.4% 17.8億円
経常利益 11.6億円 -35.4% 18.0億円
当期純利益(親会社帰属) 6.9億円 -41.4% 11.7億円
1株当たり当期純利益 71.03円 121.22円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 381.3億円 374.1億円
純資産 289.4億円 290.8億円
自己資本比率 75.9% 77.7%
自己資本 289.4億円 290.8億円
1株当たり純資産 3,057.52円 3,005.61円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 874.0億円 -3.4%
営業利益 30.8億円 +0.0%
経常利益 31.1億円 +0.0%
1株当たり当期純利益 180.85円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 19円 19円
期末 19円 19円 予想
年間合計 38円 38円 予想