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くら寿司 四半期進捗

決算短信(2025-10 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益決算: 売上高は前年同期比1.3%増の1,176億円と微増ながら、営業利益は同48.5%減の29億円、経常利益は同50.1%減の29億円と利益面で激しい落ち込みを見せた。
  • コスト増が直撃: 国内での米をはじめとする原材料価格の高騰や人件費の上昇に加え、北米での山火事や寒波といった天候要因が利益を圧迫した。
  • 成長投資と財務の補強: 北米の売上高は21.9%増と高い伸びを維持。連結子会社の増資により財務基盤を固め、大阪・関西万博への最大規模出店などブランド強化を図っている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年10月期第2四半期(中間期)の累計実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,176億25百万円(前年同期比+1.3%)
  • 営業利益: 29億3百万円(同△48.5%)
  • 経常利益: 29億93百万円(同△50.1%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 19億55百万円(同△50.5%)

通期計画(2,430億円)に対する進捗率:

  • 売上高:48.4%
  • 営業利益:58.1%
  • 経常利益:57.6%
  • 当期純利益:57.5% 利益項目は通期予想に対して50%を超えており、一見順調に見えますが、前年同期の利益水準(営業利益56億円)と比較すると、モメンタムは大幅に低下しています。通期予想そのものが前期実績から減益を見込んでいる保守的な計画ですが、それでも足元のコスト増の影響は深刻です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高859億28百万円(前年同期比1.9%減)、セグメント利益34億82百万円(同40.4%減)。ポケモン等のコラボや万博関連施策で集客を図るも、米の価格高騰や人件費増が響き、大幅な減益となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-04
売上高 1176.3億円 +1.3% 1160.7億円
営業利益 29.0億円 -48.5% 56.4億円
経常利益 29.9億円 -50.1% 60.0億円
当期純利益(親会社帰属) 19.6億円 -50.5% 39.5億円
包括利益 18.6億円 -60.3% 47.0億円
1株当たり当期純利益 49.19円 99.35円
希薄化後1株当たり純利益 49.18円 99.31円

財務状態

項目 2025-04末 2024-10末
総資産 1500.4億円 1394.5億円
純資産 837.6億円 729.5億円
自己資本比率 40.3% 40.5%
自己資本 605.2億円 564.2億円

通期予想

2024-11 〜 2025-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2430.0億円 +3.4%
営業利益 50.0億円 -12.3%
経常利益 52.0億円 -16.5%
当期純利益 34.0億円 +5.4%
1株当たり当期純利益 85.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
第3四半期末 0円 予想
期末 40円 20円 予想
年間合計 40円 20円 予想