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久世

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2708 スタンダード

株式会社久世は、首都圏を中心に外食産業(レストラン、ホテル等)向け食材卸売を主軸とする企業です。

  • 事業内容: 食材卸売事業(売上の約90%)、食材製造事業(スープ・ソース類)、不動産賃貸事業の3本柱。
  • 主要製品: 業務用冷凍食品、冷蔵食品、生鮮品、自社ブランドの「キスコ」製品(高品質スープ等)。
  • 主要顧客・競合: 飲食店、ホテル、事業所給食。競合他社には加藤産業や尾家産業、トーホーなどが存在しますが、同社は国分グループ本社との資本業務提携により調達・物流網を強化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

2.7%

≧10%が優良

ROA

7.7%

≧5%が優良

ROE

24.0%

≧10%が優良

ROIC

13.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-0.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-12.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 外食需要の回復とインバウンド効果により売上高は685.68億円(前期比6.4%増)と伸長し、経常利益も21.91億円(同13.0%増)と増益を確保。
  2. 中国子会社の持分80%を国分グループへ譲渡するなどの事業ポートフォリオ再編を断行し、関係会社出資金売却益3.88億円を特別利益に計上。
  3. 財務基盤は自己資本比率34.5%まで改善したが、売上債権と棚卸資産の増加により営業キャッシュフローが前期比で大幅に減少(35.64億円→6.64億円)している点には注意が必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
+15.6%
売上高
+4.4%
2Q
営業利益
+34.0%
売上高
+8.1%
3Q
営業利益
+17.2%
売上高
+7.8%

3行解説

  • 売上高560.18億円(前年同期比7.8%増)、営業利益18.02億円(同17.2%増)と、主力の外食向け卸売が堅調に推移し、本業の収益力が向上。
  • 食材製造事業において生産性向上と原料調達の見直しが奏功し、セグメント利益が7.06億円(同67.6%増)と極めて高い伸びを記録。
  • 第3四半期時点で通期の各利益目標に対して9割以上の進捗を見せているが、物流拠点の再整備に伴う費用増を精査中として予想を据え置き。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)