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IKホールディングス

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2722 スタンダード

株式会社IKホールディングスは、独自のマーケティングノウハウを武器に、雑貨・食品・化粧品等の小売を行う「ダイレクトマーケティング事業」と、生協や小売店への卸売を行う「セールスマーケティング事業」を主軸とする企業です。

  • 主要製品・サービス: 韓国コスメブランド「hince」等の化粧品、ストレッチマット等の健康器具、食品。
  • 主要顧客: 一般消費者(TV・WEB・実店舗)および、全国の生活協同組合(生協)、ドラッグストア、ディスカウントストア(コストコ等)。
  • 競合環境: テレビショッピング市場やEC市場での競争、およびドラッグストア向けの化粧品卸業者との競合がありますが、韓国ブランドの日本総代理店権や生協への強固な販路に独自性があります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-25 提出)

収益性

営業利益率

2.8%

≧10%が優良

ROA

7.0%

≧5%が優良

ROE

14.1%

≧10%が優良

ROIC

6.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

24.5%

≧10%が優良

EPS成長率

42.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 韓国コスメの卸売がドラッグストアやコストコ向けに急伸し、増収増益を達成。ROE14.2%と収益性も改善。
  • 主力のセールスマーケティング事業が利益を牽引する一方、TV通販等のダイレクト事業は苦戦し、子会社2社が債務超過の状態にある。
  • 不採算のIT事業を譲渡し、K-Beautyのリーディングカンパニー化へ経営資源を集中させる姿勢を鮮明にしている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-05 第3四半期 、2026-04-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+580.0%
売上高
+12.8%
2Q
営業利益
+17.5%
売上高
+2.5%
3Q
営業利益
-42.5%
売上高
-2.9%

3行解説

  • 売上高は111.20億円(前年同期比2.9%減)、営業利益は1.99億円(同42.5%減)と、本業の儲けを示す各段階利益で大幅な減益着地となった。
  • グループ再編に伴う繰延税金資産の計上により、法人税等調整額が2.30億円発生したため、四半期純利益は2.53億円(同3.4%減)と小幅な減益に留まった。
  • 同日に通期業績予想の下方修正を発表したが、配当予想については前期比1円増の年9円とする増配方針を維持している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年5月期 第3四半期 -42.5% -0.9% -0.8%
2026-01-13 2026年5月期 第2四半期 +17.5% -6.9% -7.4% -14.7% -7.2%
2025-10-08 2026年5月期 第1四半期 +580.0% -5.4% -8.1% -15.4% -22.3%
2025-07-11 2025年5月期 通期 +24.6% +1.1% -6.6% -7.0% +2.8%
2025-04-08 2025年5月期 第3四半期 +89.1% -0.2% +8.0% +5.6% -4.5%
2025-01-14 2025年5月期 第2四半期 +58.5% -12.1% -13.5% -12.5% -11.4%