ホーム / 東京エレクトロン デバイス

東京エレクトロン デバイス

☆ ウォッチ
2760 プライム

東京エレクトロン デバイス株式会社(TED)は、東京エレクトロン株式会社を母体とする技術商社から「メーカー機能を持つ技術商社」へと進化を遂げている企業です。主軸は、大手エレクトロニクスメーカー向けにインフィニオン、テキサス・インスツルメンツ等の半導体・電子部品を販売する「半導体及び電子デバイス事業」と、クラウド移行やセキュリティ対策ソリューションを提供する「コンピュータシステム関連事業」の2本柱です。近年は自社ブランド「inrevium(インレビアム)」によるウェーハ検査装置などの設計・製造(PB事業)を強化し、収益構造の多角化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

5.8%

≧10%が優良

ROA

7.8%

≧5%が優良

ROE

18.6%

≧10%が優良

ROIC

11.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-10.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-19.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-11.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 産業機器向け需要の停滞により減収減益となったが、車載向けやPB(自社ブランド)事業、コンピュータシステム関連事業が下支えし、ROE 19.1%と高い資本効率を維持。
  • 2030年度に向けた新中期経営計画「VISION2030」を策定し、売上高3,000〜3,500億円、ROE 20%以上を目指す「メーカーへの進化」を鮮明に打ち出した。
  • 営業キャッシュ・フローが189.1億円と大幅に改善し、棚卸資産や売上債権の圧縮も進むなど、資産の健全性と資金繰りの安全性は極めて高い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-02 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+65.8%
売上高
+20.3%
2Q
営業利益
+43.4%
売上高
+13.8%
3Q
営業利益
+28.8%
売上高
+9.5%

3行解説

  • 半導体事業が産業機器向けの低迷とウェーハ市場の調整長期化で大幅減益(セグメント利益61.0%減)となり、全体の足を引っ張る形となった。
  • 一方で、AI・クラウド需要を背景としたコンピュータシステム関連事業は2桁の増収増益(同利益31.1%増)を達成し、事業構造の多角化が下支え。
  • 投資有価証券売却益10.6億円の特別利益計上により、最終利益の減少幅を前年同期比9.8%減に留め、通期計画達成に向けた土台を確保。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-02 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-29 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-29 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-28 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)