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ひらまつ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益体質への劇的転換: ホテル資産譲渡によるMC(運営受託)契約への移行で売上高は27.0%減となったが、前年同期の営業損失4,600万円から7,100万円の黒字へ浮上し、収益性が大幅に向上。
  • 主要事業の堅調な推移: レストラン・ブライダル事業において高付加価値戦略が奏功し、客単価の上昇と集客強化が両立。売上高・各段階利益ともに期初計画を上回る着地。
  • 中期経営計画の始動: 「中期経営計画2030」の初年度として、人財戦略や新規出店・M&Aの検討を開始。資産を切り離した「アセットライト経営」による安定収益基盤の構築が鮮明に。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 24.31億円(前年同期比27.0%減)
  • 営業利益: 7,100万円(前年同期は4,600万円の損失)
  • 経常利益: 7,000万円(前年同期は6,200万円の損失)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5,900万円(前年同期は6,900万円の損失)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(営業利益1.22億円)に対する第1四半期の進捗率は**58.2%**と極めて高い水準です。前年同期が赤字であったことを踏まえると、収益の勢いは劇的に加速しています。ただし、第2四半期累計の営業利益予想が1.26億円の「赤字」となっていることから、次四半期に季節要因や一時的な費用発生を見込んでいる点には注意が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

今期よりホテル事業のMC契約移行に伴い、報告セグメントを「レストラン事業」のみの単一セグメントに変更しています。

  • レストラン事業(勢い:強): 高単価コースやワインペアリングが奏功。富裕層向けプレミアムカードとのタイアップも寄与し、売上は計画を上回りました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 24.3億円 -27.0% 33.3億円
営業利益 71,000,000円 -46,000,000円
経常利益 70,000,000円 -62,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 59,000,000円 -69,000,000円
包括利益 32,000,000円 -57,000,000円
1株当たり当期純利益 0.84円 -0.99円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 116.4億円 121.4億円
純資産 59.3億円 59.0億円
自己資本比率 50.7% 48.4%
自己資本 59.1億円 58.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 93.5億円 -12.3%
営業利益 1.2億円 -51.1%
経常利益 1.0億円 -40.6%
当期純利益 70,000,000円 -95.4%
1株当たり当期純利益 1円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想