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ひらまつ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性が急改善: ホテル事業のMC(運営受託)化による減収影響(前年同期比10.1%減)を、レストラン・ブライダル事業の単価上昇とコスト管理で補い、営業利益は同35.3%増の4.18億円と大幅伸長。
  • 通期利益計画を既に超過: 第3四半期(3Q)時点で営業利益4.18億円を達成しており、上方修正後の通期計画1.81億円を大幅に上回る異例の進捗を見せている。
  • 構造改革の進展: 資産売却による自己資本比率の向上(48.4%→52.8%)と「中計2030」に基づく生産性向上が着実に実を結び、筋肉質な財務体質へ変貌。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 75.72億円(前年同期比10.1%減)
  • 営業利益: 4.18億円(前年同期比35.3%増)
  • 経常利益: 4.14億円(前年同期比77.6%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4.64億円(前年同期比77.2%減)
    • ※純利益の減少は、前年同期に計上したホテル資産売却に伴う特別利益(18.08億円)の反動によるもの。
  • 通期計画(修正後)に対する進捗率:
    • 売上高:77.5%(前年同期実績:78.9%)と概ね同水準。
    • 営業利益:231.2%経常利益:241.1%純利益:220.0%
    • 3Q時点で通期利益目標を2倍以上上回っており、計画の保守性または4Qにおける積極的な先行投資(新店費用等)が示唆される。

3. セグメント別のモメンタム

  • レストラン事業(勢い:強): 「メゾン ポール・ボキューズ」のリニューアル成功により、客数・単価ともに想定を上回る推移。既存店投資が功を奏している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 75.7億円 -10.1% 84.2億円
営業利益 4.2億円 +35.3% 3.1億円
経常利益 4.1億円 +77.6% 2.3億円
当期純利益(親会社帰属) 4.6億円 -77.2% 20.3億円
包括利益 4.5億円 -77.7% 20.3億円
1株当たり当期純利益 6.57円 28.78円
希薄化後1株当たり純利益 27.79円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 120.0億円 121.4億円
純資産 63.5億円 59.0億円
自己資本比率 52.8% 48.4%
自己資本 63.3億円 58.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 97.7億円 -8.4%
営業利益 1.8億円 -27.1%
経常利益 1.7億円 -0.7%
当期純利益 2.1億円 -86.2%
1株当たり当期純利益 2.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想