パレモ・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益も純利益は微増: 店舗網の整理(退店17、出店7)と客数伸び悩みで営業利益は前年同期比31.0%減の1.81億円となったが、減損損失の減少により中間純利益は7.5%増の1.13億円を確保。
  • 利益進捗率が極めて高い: 通期計画に対し営業利益で78.7%、中間純利益で86.9%と高い進捗率を記録。9月に修正された通期予想は依然として保守的な印象。
  • 不採算店閉鎖による収益性改善: 既存店売上高は前年比98.1%と苦戦しているが、スクラップ&ビルドを進め、店舗数を234店舗まで圧縮することで、ボトムラインの安定化を図っている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 71.74億円(前年同期比 8.4%減)
  • 営業利益: 1.81億円(前年同期比 31.0%減)
  • 経常利益: 1.75億円(前年同期比 29.9%減)
  • 中間純利益: 1.13億円(前年同期比 7.5%増)

通期計画(売上高141.6億円、営業利益2.3億円、当期純利益1.3億円)に対する進捗率: 売上高は50.7%と概ね計画通りですが、営業利益78.7%、**純利益86.9%**という進捗は、前年同期の勢い(前年の中間営業利益は2.62億円)と比較すると利益額自体は減少しているものの、設定された通期目標が低いため、超過達成の可能性が極めて高い状態です。

3. セグメント別のモメンタム

  • アパレル部門(勢い:回復傾向): 春から初夏にかけては寒暖差の影響で苦戦しましたが、盛夏期には猛暑の影響でカットソーやパンツなどの夏物商品が好調に推移しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-08
売上高 71.7億円 -8.4% 78.3億円
営業利益 1.8億円 -31.0% 2.6億円
経常利益 1.8億円 -29.9% 2.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 +7.5% 1.1億円
包括利益 1.1億円 +7.5% 1.1億円
1株当たり当期純利益 9.41円 8.76円
希薄化後1株当たり純利益 7.8円 7.25円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 70.3億円 69.9億円
純資産 16.8億円 15.8億円
自己資本比率 23.7% 22.4%
自己資本 16.7億円 15.7億円

通期予想

2025-02 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 141.6億円 -5.9%
営業利益 2.3億円 +7.0%
経常利益 2.2億円 +35.1%
当期純利益 1.3億円
1株当たり当期純利益 10.8円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想