ホーム / 日本プリメックス

日本プリメックス

+ マイ銘柄
2795 スタンダード

日本プリメックス株式会社は、産業用小型プリンター(ミニプリンター)の開発・製造・販売を主軸とするニッチトップ企業です。自社ブランド製品のほか、シチズン・システムズやエプソン、米国ゼブラ社などの国内外有力メーカーの代理店業務も展開しています。主要顧客は飲食、小売、医療、金融機関など多岐にわたり、レジのレシートプリンターやセルフオーダー端末、自動釣銭機向けに強みを持ちます。競合環境としては、大手メーカーと競合しつつも、カスタマイズ対応や保守サービスによる差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

7.8%

≧10%が優良

ROA

5.4%

≧5%が優良

ROE

5.3%

≧10%が優良

ROIC

4.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

-4.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-18.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績は増収減益。売上高はインバウンド需要の回復で70.9億円(前年比2.2%増)となるも、原材料高や円安の影響で経常利益は5.8億円(同23.2%減)と苦戦。
  • 自己資本比率76.1%と財務健全性は極めて高く、実質無借金経営を維持。配当は25円を維持し、配当性向35.8%と安定的な還元姿勢を示す。
  • キャッシュフローは安定しており、営業キャッシュフローは4.0億円を確保。棚卸資産の積み上がりにやや懸念があるものの、資金繰りの安全性は非常に高い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-44.9%
売上高
-6.9%
2Q
営業利益
-33.3%
売上高
-6.7%
3Q
営業利益
-26.7%
売上高
-5.5%

3行解説

  • 減収減益の着地: 売上高は前年同期比5.5%減の51.35億円、営業利益は同26.7%減の3.3億円と苦戦。
  • コスト転嫁の遅れ: 仕入価格の上昇に対し販売価格の設定が追いつかず、売上総利益が8.6%減少したことが利益圧迫の主因。
  • 事業構造の変化: 主力のケース入りプリンタが13.1%減と沈む一方、医療機関向けや自動釣銭機関連の周辺機器は伸長し、明暗が分かれた。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-19 2025-03 期末 有価証券報告書-第47期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)