ホーム / 日本プリメックス / 四半期進捗

日本プリメックス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地: 売上高は前年同期比5.5%減の51.35億円、営業利益は同26.7%減の3.3億円と苦戦。
  • コスト転嫁の遅れ: 仕入価格の上昇に対し販売価格の設定が追いつかず、売上総利益が8.6%減少したことが利益圧迫の主因。
  • 事業構造の変化: 主力のケース入りプリンタが13.1%減と沈む一方、医療機関向けや自動釣銭機関連の周辺機器は伸長し、明暗が分かれた。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期(累計)の連結業績は、売上高51.35億円(前年同期比5.5%減)、営業利益3.3億円(同26.7%減)、経常利益4.78億円(同14.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3.17億円(同18.9%減)となりました。

通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 72.3%(前年同期:76.7%)
  • 営業利益: 65.7%(前年同期:81.8%)
  • 経常利益: 84.6%(前年同期:96.2%)
  • 当期純利益: 79.3%(前年同期:95.6%)

前年同期と比較して進捗は明確に遅れており、特に営業利益の進捗率(65.7%)は目安の75%を大きく下回っています。ただし、為替差益(0.9億円)などの営業外収益により、経常利益ベースでは一定の進捗を維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、商品群別で勢いに差が出ています。

  • 「減速」要因: ケース入りミニプリンタが25.1億円(前年同期比13.1%減)と大きく減退。物価高による景気停滞が、主要顧客の設備投資意欲を減退させています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 51.4億円 -5.5% 54.4億円
営業利益 3.3億円 -26.7% 4.5億円
経常利益 4.8億円 -14.9% 5.6億円
当期純利益(親会社帰属) 3.2億円 -18.9% 3.9億円
包括利益 5.4億円 +8.2% 5.0億円
1株当たり当期純利益 60.58円 74.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 107.6億円 103.7億円
純資産 82.2億円 78.9億円
自己資本比率 76.4% 76.1%
自己資本 82.2億円 78.9億円
1株当たり純資産 1,588.38円 1,498.45円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 71.0億円 +0.2%
営業利益 5.0億円 -8.7%
経常利益 5.7億円 -3.3%
当期純利益 4.0億円 -2.2%
1株当たり当期純利益 76円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 25円 25円 予想
年間合計 25円 25円 予想