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キッコーマン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内事業の収益性改善が顕著: 売上高は前年同期比3.2%増の5,528億円。特に国内食料品製造・販売事業が、高付加価値品へのシフトや豆乳飲料の伸長により事業利益ベースで12.4%増と全体を牽引した。
  • 為替の円高振れが利益の重石: 前年同期比で米ドルが円高に推移した影響により、連結全体で約68億円の売上押し下げ要因、約10億円の事業利益押し下げ要因となった。
  • 通期進捗は概ね順調: 事業利益の進捗率は80.8%に達しており、北米の業務用需要の足踏みや原材料費高騰などの不透明感はあるものの、通期計画の達成に向けた足取りは堅実。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間(2025年4月1日〜12月31日)の着地は以下の通りです。

  • 売上収益: 5,528億900万円(前年同期比 3.2%増)
  • 事業利益: 630億3,400万円(同 0.0%減)
  • 営業利益: 607億6,200万円(同 2.8%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 490億8,800万円(同 4.4%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上収益: 75.6%(前年同期の進捗率:75.5%)
  • 事業利益: 80.8%(前年同期の進捗率:81.6%)
  • 親会社所有者帰属利益: 81.8%(前年同期の進捗率:81.6%)

進捗率は前年同期と同水準を維持しており、極めて順調な推移と言えます。特に利益項目が8割を超えており、第4四半期に向けたバッファ(余裕)も確保されています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内(勢いあり):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 5528.1億円 +3.2% 5355.1億円
営業利益 607.6億円 -2.8% 624.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7310.0億円 +3.1%
営業利益 750.0億円 +1.8%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 10円
期末 15円 15円 予想
年間合計 25円 25円 予想