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キユーピー 四半期進捗

決算短信(2025-11 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 海外事業の好調とタマゴ・カット野菜の物量回復により、売上高は1,200億円(前年同期比4.7%増)と増収を確保。
  • 営業利益は、鶏卵・野菜相場の高騰による原料高や販管費増が響き、57.8億円(同29.0%減)と大幅な減益着地。
  • 一方で、工場跡地売却に伴う特別利益120億円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は127.7億円(同111.6%増)と急増。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期(2024年12月~2025年2月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,200億円(前年同期比 +4.7%)
  • 営業利益: 57.8億円(同 △29.0%)
  • 経常利益: 65.1億円(同 △26.3%)
  • 四半期純利益: 127.7億円(同 +111.6%)

通期計画(売上高5,050億円、営業利益345億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 23.8%(前年同期の通期実績に対するQ1進捗は23.5%であり、ほぼ例年並みの推移)
  • 営業利益: 16.8%(前年同期のQ1進捗率25.6%と比較して大きく遅延) 国内の原料高による利益圧迫が想定以上に強く、本業の収益性については通期計画達成に向けた懸念が残るスタートとなりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 海外(勢い:強): 売上高239億円(12.2%増)、営業利益38.2億円(22.7%増)。中国・アジアパシフィックを中心にブランド認知が拡大し、生販効率化も寄与して唯一の増益セグメントとして全体を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-02
売上高 1200.4億円 +4.7% 1146.3億円
営業利益 57.9億円 -29.0% 81.5億円
経常利益 65.2億円 -26.3% 88.5億円
当期純利益(親会社帰属) 127.8億円 +111.6% 60.4億円
包括利益 159.4億円 +162.0% 60.8億円
1株当たり当期純利益 91.92円 43.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-11末
総資産 4546.3億円 4623.7億円
純資産 3429.6億円 3316.4億円
自己資本比率 68.8% 65.4%
自己資本 3128.1億円 3022.9億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 5050.0億円 +4.3%
営業利益 345.0億円 +0.5%
経常利益 366.0億円 -0.7%
当期純利益 292.0億円 +36.3%
1株当たり当期純利益 210.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23円 32円 予想
期末 31円 32円 予想
年間合計 54円 64円 予想