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和弘食品 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 米国事業が成長を牽引: 米国セグメントが売上高14.6%増、営業利益19.7%増と好調を維持し、グループ全体の増収増益に大きく寄与。
  • 日本事業は投資先行: 国内は外食需要の回復で増収も、従業員研修や海外視察等の成長投資が重なり、セグメント利益は2.5%増と小幅な伸びに留まる。
  • 利益進捗はややスロー: 通期計画に対する営業利益進捗率は65.3%と、前年同期(約71%)を下回るペースだが、会社側は期末に向けた計画達成に自信。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 123.1億円(前年同期比 6.9%増)
  • 営業利益: 11.8億円(同 10.5%増)
  • 経常利益: 12.0億円(同 9.1%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.7億円(同 11.5%増)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高168.4億円、営業利益18.1億円)に対する進捗率は、**売上高が73.1%、営業利益が65.3%**となりました。前年同期の営業利益進捗率が約71.8%であったことと比較すると、利益面での進捗はやや遅れている印象を受けます。ただし、米国での生産性向上やコスト削減の効果が出ており、収益性自体は改善傾向にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:中立〜回復): 売上高94.5億円(5.7%増)、セグメント利益3.7億円(2.5%増)。経済活動正常化で外食向けが回復基調にある一方、原材料・物流コストの高騰が利益を圧迫。人財育成等の先行投資を優先している状況です。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 123.1億円 +6.9% 115.2億円
営業利益 11.8億円 +10.5% 10.7億円
経常利益 12.0億円 +9.1% 11.0億円
当期純利益(親会社帰属) 8.8億円 +11.5% 7.9億円
包括利益 12.0億円 -1.2% 12.1億円
1株当たり当期純利益 352.8円 316.83円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 147.9億円 135.7億円
純資産 86.5億円 76.1億円
自己資本比率 58.5% 56.1%
自己資本 86.5億円 76.1億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 168.4億円 +9.3%
営業利益 18.1億円 +21.6%
経常利益 18.2億円 +18.4%
当期純利益 13.3億円 +22.4%
1株当たり当期純利益 535.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 66円 81円 予想
年間合計 66円 81円 予想