短信要約
1. 要点(3行)
- レストラン事業の急回復と商品多角化が牽引: 店舗事業が大幅増益(前年同期比174.9%増)となったほか、パスタ・冷凍食品カテゴリーが好調で、売上高は前年同期比11.3%増の84.68億円と二桁成長。
- 利益進捗は極めて順調だが、主力ドレッシングに課題: 営業利益は2.10億円で通期計画に対し91.3%の進捗。一方で、野菜価格高騰に伴う主力ドレッシングの販売数量減少と、人財・マーケティング投資が利益を圧迫。
- 純利益は既に通期計画を超過: 親会社株主に帰属する四半期純利益は1.16億円となり、通期予想(0.99億円)を第3四半期時点で既に17.2ポイント上回る超過達成の状態。
2. 直近の業績と進捗率
当第3四半期累計期間の業績は以下の通りです。
- 売上高: 84.68億円(前年同期比11.3%増)
- 営業利益: 2.10億円(同0.8%増)
- 経常利益: 2.07億円(同7.6%増)
- 四半期純利益: 1.16億円(同14.5%増)
通期計画(売上高110億円、営業利益2.3億円)に対する進捗率:
- 売上高: 77.0%
- 営業利益: 91.3%
- 経常利益: 96.3%
- 四半期純利益: 117.2%(超過)
前年同期と比較すると、売上高の勢いは増していますが、原材料費や人件費、増資に伴う株式関連費用の増加により、営業利益レベルでは微増に留まっています。ただし、純利益ベースでは既に通期計画を突破しており、期末に向けた上振れ期待が高い着地です。
3. セグメント別のモメンタム
- 商品事業(勢い:パスタ・冷凍・スープにあり、ドレッシングは足踏み)
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 84.7億円 | +11.3% | 76.1億円 |
| 営業利益 | 2.1億円 | +0.8% | 2.1億円 |
| 経常利益 | 2.1億円 | +7.6% | 1.9億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.2億円 | +14.5% | 1.0億円 |
| 包括利益 | 1.0億円 | -13.8% | 1.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 16.86円 | — | 16.54円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2024-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 106.6億円 | 105.8億円 |
| 純資産 | 64.0億円 | 64.3億円 |
| 自己資本比率 | 60.1% | 60.8% |
| 自己資本 | 64.0億円 | 64.3億円 |
| 1株当たり純資産 | 927.32円 | 933.71円 |
通期予想
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 110.0億円 | +8.9% |
| 営業利益 | 2.3億円 | +5.3% |
| 経常利益 | 2.1億円 | +6.5% |
| 当期純利益 | 99,000,000円 | -9.8% |
| 1株当たり当期純利益 | 14.35円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 24円 | 24円 予想 |
| 年間合計 | 24円 | 24円 予想 |