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ピエトロ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の二重苦: 売上高は前年同期比8.7%増と堅調だが、北海道産の玉ねぎ高騰や物流費増が直撃し、営業利益は28.8%減、純損益は赤字転落と厳しい着地。
  • 新工場建設に伴う財務急変: 新工場取得に向けた借入金が約41億円増加し、自己資本比率は61.9%から42.1%へ急低下。金利負担やアレンジメントフィーも利益を圧迫している。
  • 通期下方修正と成長への過渡期: 通期利益予想を大幅に下方修正。原材料高という外部要因に加え、将来の成長に向けた大型投資に伴う一過性費用が重なる「産みの苦しみ」の局面。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 92.03億円(前年同期比 +8.7%)
  • 営業利益: 1.49億円(同 △28.8%)
  • 経常利益: 0.28億円(同 △86.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損益: △0.09億円(前年同期は1.16億円の黒字)

通期計画に対する進捗率と比較: 修正後の通期計画(売上高120億円、営業利益1.6億円)に対し、売上高進捗率は76.7%、**営業利益進捗率は93.1%**です。一見、利益の進捗は高く見えますが、通期予想自体が前回発表から営業利益で約54%下方修正されており、第4四半期での挽回は限定的と見ている勢いです。前年同期の売上進捗(約76%)と同水準ですが、収益性は著しく低下しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 商品事業(勢い:維持、採算:悪化):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 92.0億円 +8.7% 84.7億円
営業利益 1.5億円 -28.8% 2.1億円
経常利益 28,000,000円 -86.1% 2.1億円
当期純利益(親会社帰属) -9,000,000円 1.2億円
包括利益 -8,000,000円 1.0億円
1株当たり当期純利益 -1.41円 16.86円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 147.7億円 102.7億円
純資産 62.2億円 63.6億円
自己資本比率 42.1% 61.9%
自己資本 62.2億円 63.6億円
1株当たり純資産 898.02円 920.6円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 120.0億円 +1.8%
営業利益 1.6億円 -54.3%
経常利益 12,000,000円 -93.8%
当期純利益 -39,000,000円
1株当たり当期純利益 -5.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 24円 24円 予想
年間合計 24円 24円 予想