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セイヒョー 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 猛暑効果とOEM好調で増収: 記録的な酷暑による自社氷菓製品の伸長とOEM受注の好調により、売上高は前年同期比9.8%増の30.9億円と着実に成長した。
  • コスト増が利益を圧迫: 原材料・物流費・人件費の高騰が続き、営業利益は1.88億円(前年同期比2.6%増)に留まり、増収幅に対して利益の伸びは限定的となった。
  • 税負担増で中間純利益は減少: 繰越欠損金の回収に伴う法人税等の増加により、中間純利益は1.33億円(前年同期比15.3%減)と、前年を大きく下回る着地となった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 30.97億円(前年同期比+9.8%)
  • 営業利益: 1.88億円(同+2.6%)
  • 経常利益: 2.02億円(同+1.1%)
  • 中間純利益: 1.33億円(同▲15.3%)
  • 進捗率と勢い: 通期売上高計画(46億円)に対する進捗率は67.3%。前年同期の進捗率(約62.8%)を上回るペースで推移している。営業利益は通期予想(1.2億円)を既に大幅に超過しているが、同社は夏季に需要が集中し、下半期に赤字が出る季節特性があるため、この超過は例年通りの傾向である。

3. セグメント別のモメンタム

  • アイスクリーム部門(勢い:強): 主力の「かき氷カップ」や新製品のアイスバーが伸長。全国的な猛暑が追い風となった。また、OEM製品の受注も好調に推移し、業績を牽引している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 31.0億円 +9.8% 28.2億円
営業利益 1.9億円 +2.6% 1.8億円
経常利益 2.0億円 +1.1% 2.0億円
当期純利益(親会社帰属) 1.3億円 -15.3% 1.6億円
1株当たり当期純利益 95.29円 112.82円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 38.6億円 32.9億円
純資産 15.6億円 13.9億円
自己資本比率 40.4% 42.4%
自己資本 15.6億円 13.9億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 46.0億円 +2.5%
営業利益 1.2億円 +24.6%
経常利益 1.3億円 +1.5%
1株当たり当期純利益 78.73円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 18円 18円 予想
年間合計 18円 18円 予想