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石井食品 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益超過: 第3四半期累計の営業利益(3.65億円)が、通期予想(2.50億円)を既に46%上回る驚異的な進捗を達成。
  • 主力製品の底堅さと効率化: 主力の食肉加工品が価格改定後も堅調に推移し、設備投資による生産効率向上と残業削減が利益を押し上げた。
  • 高付加価値戦略の奏功: 個食・アレルギー対応のおせち料理(前年比9.1%増)や他社コラボ商品など、ニッチ需要の取り込みが加速。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は、売上高が84億円(前年同期比1.2%増)、営業利益が3.65億円(同55.6%増)、経常利益が3.70億円(同44.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.59億円(同90.8%増)と、利益面で極めて高い伸びを示しました。

通期計画(売上高112億円、営業利益2.5億円)に対する進捗率は、**売上高が75.0%**と概ね例年並みのペースですが、**営業利益は146.0%**に達しています。前年同期の営業利益進捗率は通期実績に対して高水準ではあったものの、今期は第3四半期時点で既に通期目標を大幅に超過しており、利益創出の勢いが一段と強まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食肉加工品(勢い:強): 売上高の85.9%を占める屋台骨で、売上は72.12億円(前年比1.1%増)。価格改定後も「お弁当の定番」としての地位を維持し、キャンペーン施策も奏功。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 84.0億円 +1.2% 83.0億円
営業利益 3.6億円 +55.6% 2.4億円
経常利益 3.7億円 +44.2% 2.6億円
当期純利益(親会社帰属) 2.6億円 +90.8% 1.4億円
包括利益 3.9億円 +146.3% 1.6億円
1株当たり当期純利益 15.56円 8.14円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 87.1億円 76.6億円
純資産 41.8億円 38.5億円
自己資本比率 48.0% 50.3%
自己資本 41.8億円 38.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 112.0億円 +3.0%
営業利益 2.5億円 -6.6%
経常利益 2.8億円 -9.6%
当期純利益 2.1億円 -27.4%
1株当たり当期純利益 12.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 4円 4円 予想
年間合計 4円 4円 予想