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ユーグレナ 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 7連結会計年度ぶりの営業黒字化達成: ヘルスケア事業の収益改善とM&A効果により、営業利益3.00億円(前期は14.64億円の損失)を確保し、悲願の黒字転換を果たした。
  • キャッシュフロー創出能力の急拡大: 「調整後EBITDA」が前期比94.8%増の43.29億円へと激増。サティス製薬グループの連結寄与と実証プラント終了に伴うコスト抑制が奏功。
  • さらなる筋肉質化への不退転の決意: 黒字定着に向け、50名規模の希望退職者募集という踏み込んだ構造改革を発表。2025年度は営業利益12億円(前期比約4倍)への飛躍を目指す。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期(通期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 476.18億円(前期比2.4%増)
  • 営業利益: 3.00億円(前期は14.64億円の損失)
  • 経常利益: 4.31億円(前期は14.19億円の損失)
  • 親会社株主に帰属する当期純損失: 6.50億円(前期は26.52億円の損失)

進捗と勢いの変化: 通期計画に対して営業黒字化を確実に達成しました。特に第4四半期(10-12月)単体で1.40億円の営業利益を計上しており、年度後半にかけて黒字幅が拡大するポジティブな勢いが見られます。次期(2025年12月期)の営業利益予想は12億円と設定されており、利益成長の加速局面に入ったと判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ヘルスケア事業(勢い:強): 売上高443.47億円(前期比7.2%増)、セグメント利益29.53億円(同102.8%増)。新規連結したサティス製薬グループのOEM・原料・海外売上が大きく伸長。既存の直販も広告効率の改善によりLTVが向上し、収益性が大幅に改善しました。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 476.2億円 +2.4% 464.8億円
営業利益 3.0億円 -14.6億円
経常利益 4.3億円 -14.2億円
当期純利益(親会社帰属) -6.5億円 -26.5億円
包括利益 4.0億円 -24.8億円
1株当たり当期純利益 -4.85円 -22.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 732.6億円 596.2億円
純資産 321.1億円 202.1億円
自己資本比率 43.3% 33.9%
自己資本 317.0億円 202.1億円
1株当たり純資産 232.44円 172.57円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -2.5% -13.6%
ROA(総資産経常利益率) 0.6% -2.4%
売上高営業利益率 0.6% -3.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 34.2億円 6.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -79.9億円 -6.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -4.8億円 58.3億円
期末現金及び現金同等物残高 137.3億円 156.5億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 480.0億円 +0.8%
営業利益 12.0億円 +298.8%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —