ホーム / 日本調理機 / 四半期進捗

日本調理機 四半期進捗

決算短信(2025-09 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益決算: 売上高は114.86億円(前年同期比0.5%減)と横ばいながら、営業利益は32百万円(同82.6%減)と、原材料高の影響等で利益面が大幅に悪化。
  • 利益進捗率の極端な低さ: 通期営業利益計画4.8億円に対し、第3四半期末での進捗率はわずか6.7%。最繁忙期である第4四半期への偏重が極めて強い構造。
  • 財務規模の圧縮: 前事業年度末比で総資産が約29.19億円減少(-20.0%)。受取債権と支払債務が共に大きく減少し、決算期を跨いだ資金決済によるスリム化が進行。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 114.86億円(通期計画170億円に対し進捗率67.6%
  • 営業利益: 0.32億円(通期計画4.8億円に対し進捗率6.7%
  • 経常利益: 0.83億円(通期計画4.9億円に対し進捗率16.9%
  • 四半期純利益: 0.39億円(通期計画3.0億円に対し進捗率13.0%

前年同期(営業利益1.85億円、進捗率不明ながら今期より高水準)と比較して、利益の勢いは著しく減速しています。同社は第4四半期に売上が集中する季節的変動があるものの、現時点での利益進捗は計画達成に向けて非常に厳しい位置にあります。

3. セグメント別のモメンタム

同社は業務用厨房機器の製造・販売・保守修理の単一セグメントですが、定性情報から以下の動向が読み取れます。

  • 勢い: 学校給食以外の「集団給食分野」に向けた受注拡大に注力しており、厨房の省人化・省力化ニーズを捉えた製品開発を促進しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-06
売上高 114.9億円 -0.5% 115.4億円
営業利益 32,000,000円 -82.6% 1.9億円
経常利益 83,000,000円 -57.3% 1.9億円
当期純利益(親会社帰属) 39,000,000円 -57.7% 92,000,000円
1株当たり当期純利益 35.36円 83.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-09末
総資産 116.6億円 145.8億円
純資産 69.1億円 70.4億円
自己資本比率 59.2% 48.2%
自己資本 69.1億円 70.4億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 170.0億円 -7.8%
営業利益 4.8億円 -54.7%
経常利益 4.9億円 -54.2%
1株当たり当期純利益 269.6円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 160円 100円 予想
年間合計 160円 100円 予想