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日本調理機

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2961 スタンダード

日本調理機株式会社(NITCHO CORPORATION)は、学校、病院、事業所などの集団給食施設向けに、業務用厨房機器(洗浄機、消毒保管機、回転釜、スチームコンベクションオーブン等)の開発・製造・販売・保守を一貫して行う業務用総合厨房機器メーカーである。特に学校給食市場に強みを持ち、食器洗浄機や回転釜の国内シェアは約20%(2020年度実績)に達する。競合環境としては、製品単体の販売だけでなく、動線設計やコンサルティングを含む「システム提案」と、全国ネットのアフターサービス体制を差別化要因としている。

市場ポジション

スタンダード市場 / 金属製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-24 提出)

収益性

営業利益率

4.7%

≧10%が優良

ROA

6.1%

≧5%が優良

ROE

8.3%

≧10%が優良

ROIC

7.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-20.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-14.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績は前期の大型案件反動減や原材料高により、売上高181.18億円(前年比1.8%減)、営業利益8.44億円(同20.2%減)と減収減益。
  • 財務面では自己資本比率が56.3%へ大幅に上昇し健全性が増したが、仕入債務の減少等により営業CFが8.59億円の赤字へ転落している。
  • 成長戦略として、人手不足に対応するAI・ロボット活用の「スマート厨房」開発や、民間のホテル・外食市場への横展開を強化中。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-2542.9%
売上高
-11.7%

3行解説

  • 第1四半期の大幅減益と赤字転落: 売上高は前年同期比11.7%減の33億円にとどまり、営業利益は1.85億円の損失(前年同期は7百万円の損失)と赤字幅が拡大した。
  • 季節変動による「計画通り」の強調: 同社特有の季節変動(第2・第4四半期に売上が偏重)を背景に、現時点では「期初予算に対して概ね順調」と強気を維持している。
  • 受注・生産に向けた在庫積み増し: 受取手形・売掛金の回収が進む一方で、商品・製品在庫を約6.7億円積み増しており、繁忙期(第2四半期以降)の売上計上に向けた準備態勢にある。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結)
有報 2025-12-24 2025-09 期末 有価証券報告書-第87期(2024/10/01-2025/09/30)
短信 2025-11-13 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信[日本基準](非連結)
短信 2025-08-08 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結)
短信 2025-05-13 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結)
短信 2025-02-14 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結)