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ツクルバ 四半期進捗

決算短信(2025-07 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収継続と赤字転落の混在: 売上高は前年同期比65.1%増の33.75億円と急拡大したが、純損益は前年の1.23億円の黒字から1,500万円の赤字へ転落した。
  • 在庫積み増しによる攻めの姿勢: 販売用不動産および仕掛品が前年度末から約8.8億円増加し27.5億円に達しており、今後の売上成長に向けた積極的な仕入れが鮮明。
  • 事業構造の純化が完了: 不動産企画デザイン事業の譲渡を完了し、主力サービス「cowcamo(カウカモ)」への経営資源集中による単一セグメント化を断行。

2. 直近の業績と進捗率

2025年7月期第2四半期累計の連結実績は以下の通り。

  • 売上高: 33.75億円(前年同期比 +65.1%)
  • 営業利益: 0.58億円(同 +59.0%)
  • 経常利益: 0.22億円(同 △3.7%)
  • 中間純利益: △0.15億円(前年同期は1.23億円の黒字)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:42.2%(通期予想80.0億円に対し)
  • 営業利益進捗率:25.2%(通期予想2.3億円に対し) 売上高は前年の成長率を大きく上回る勢いだが、利益面での進捗はやや低位に留まる。これは移転関連費用2,500万円の計上や、積極的な在庫確保に伴う借入利息の増加(支払利息が前年784万円→1,856万円へ拡大)が影響している。

3. セグメント別のモメンタム

報告セグメントを「cowcamo(カウカモ)事業」の単一セグメントへ変更。

  • 勢い(ポジティブ): 首都圏の中古マンション市場の成約件数が3ヶ月連続で前年同月を上回るなど、良好な外部環境を背景に集客・成約ともに好調。成約単価も57ヶ月連続で前年を上回る上昇基調にある。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-08 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-08 〜 2024-01
売上高 33.8億円 +65.1% 20.4億円
営業利益 58,000,000円 +59.0% 37,000,000円
経常利益 22,000,000円 -3.7% 23,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -15,000,000円 1.2億円
包括利益 -15,000,000円 1.2億円
1株当たり当期純利益 -1.69円 10.59円
希薄化後1株当たり純利益 10.5円

財務状態

項目 2025-01末 2024-07末
総資産 52.9億円 42.2億円
純資産 17.9億円 18.0億円
自己資本比率 31.3% 39.3%
自己資本 16.5億円 16.6億円

通期予想

2024-08 〜 2025-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 80.0億円 +45.9%
営業利益 2.3億円 +48.1%
経常利益 1.6億円 +44.6%
当期純利益 1.3億円 -42.0%
1株当たり当期純利益 11.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想