ホーム / ツクルバ / 四半期進捗

ツクルバ 四半期進捗

決算短信(2025-07 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比53.5%増と大幅な増収を達成したが、販管費の増加により営業利益は14.6%減と増収減益の着地。
  • 棚卸資産(仕掛販売用不動産)が前連結会計年度末から約14億円増加し23億円を突破。借入金による積極的な在庫積み増しが鮮明。
  • 通期計画に対する利益進捗率が6割程度に留まり、親会社株主に帰属する四半期純利益はほぼゼロ(47万円)と、ボトムラインの低迷が目立つ。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 57.83億円(前年同期比+53.5%)
  • 営業利益: 1.49億円(同-14.6%)
  • 経常利益: 0.93億円(同-35.3%)
  • 四半期純利益: 0億円(47.6万円/同-99.8%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上80億円、営業利益2.3億円)に対する進捗率は、**売上高72.3%、営業利益64.8%**です。前年同期の売上進捗(約68%:通期実績55億円に対しQ3累計37億円)と比較すると、トップラインの勢いは加速していますが、利益面では販管費が前年同期の19.3億円から24.2億円へ大きく膨らんだことで、利益確定のペースが鈍化しています。

3. セグメント別のモメンタム

2023年11月の事業譲渡に伴い、現在は中古・リノベーション住宅流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)事業」の単一セグメントとなっています。

  • 勢い: 首都圏の中古マンション市場の活況を背景に、成約件数が6ヶ月連続で前年同月を上回るなど、外部環境は追い風です。積極的なマーケティング施策が奏功し、売上規模は急拡大しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-08 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2023-08 〜 2024-04
売上高 57.8億円 +53.5% 37.7億円
営業利益 1.5億円 -14.6% 1.7億円
経常利益 93,000,000円 -35.3% 1.4億円
当期純利益(親会社帰属) 0円 -99.8% 2.4億円
包括利益 0円 -99.6% 2.4億円
1株当たり当期純利益 -0.42円 21.14円
希薄化後1株当たり純利益 20.97円

財務状態

項目 2025-04末 2024-07末
総資産 58.4億円 42.2億円
純資産 18.2億円 18.0億円
自己資本比率 28.7% 39.3%
自己資本 16.7億円 16.6億円

通期予想

2024-08 〜 2025-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 80.0億円 +45.9%
営業利益 2.3億円 +48.1%
経常利益 1.6億円 +44.6%
当期純利益 1.3億円 -42.0%
1株当たり当期純利益 11.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想