ホーム / ランドネット / 四半期進捗

ランドネット 四半期進捗

決算短信(2026-07 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 二桁増収も利益成長は足踏み: 売上高は前年同期比16.8%増の257.46億円と好調な中古マンション市場を背景に伸長したが、営業利益は人件費やシステム投資の増加により同1.4%増の9.15億円に留まった。
  • 主力事業のモメンタム維持: 不動産売買事業において「買取販売・リフォーム販売」が1,438件、仲介が355件と活発。特に築20年超の「築古」物件が取引の83%を占め、独自の強みを発揮。
  • 投資フェーズによる利益圧迫: 新システム実装に伴う減価償却費の増加や、積極的な採用活動・人的資本投資が先行しており、将来の成長に向けたコスト増を売上の伸びで吸収する格好となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年7月期 第1四半期(2025年8月〜10月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 257.46億円(前年同期比+16.8%)
  • 営業利益: 9.15億円(同+1.4%)
  • 経常利益: 8.10億円(同+3.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5.61億円(同+12.0%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:23.3%(通期予想1,105.98億円に対し)
  • 営業利益:20.3%(通期予想45.03億円に対し)
  • 経常利益:20.4%(通期予想39.71億円に対し)
  • 純利益:21.2%(通期予想26.49億円に対し)

前年同期の営業利益増益率が241.9%増と非常に高かった反動もあり、今期の利益進捗は20%台前半とややスローな滑り出しです。不動産業界の季節性を考慮しても、通期目標達成には第2四半期以降のさらなる加速が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産売買事業【勢い:維持】

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-08 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-08 〜 2024-10
売上高 257.5億円 +16.8% 220.5億円
営業利益 9.2億円 +1.4% 9.0億円
経常利益 8.1億円 +3.5% 7.8億円
当期純利益(親会社帰属) 5.6億円 +12.0% 5.0億円
包括利益 5.6億円 +11.7% 5.0億円
1株当たり当期純利益 23.46円 20.98円
希薄化後1株当たり純利益 23.18円 20.79円

財務状態

項目 2025-10末 2025-07末
総資産 353.3億円 353.9億円
純資産 114.1億円 110.8億円
自己資本比率 32.3% 31.3%
自己資本 113.9億円 110.7億円

通期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1106.0億円 +15.2%
営業利益 45.0億円 +20.3%
経常利益 39.7億円 +19.9%
当期純利益 26.5億円 +11.1%
1株当たり当期純利益 110.68円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 20円 11.1円 予想
年間合計 20円 11.1円 予想