株式会社ランドネットは、首都圏の投資用中古ワンルームマンションを中心とした不動産の買取販売、リフォーム・リノベーション、仲介、および賃貸管理を主軸とする総合不動産商社です。自社開発のデータベース(約374万件の物件データ)を活用し、不動産仲介会社を介さずに所有者から直接買い取るモデルに強みを持っています。主要な顧客は個人投資家や実需層であり、近年は台湾や香港の投資家向け販売や、クラウドファンディング事業「LSEED」も展開しています。競合環境としては大手ハウスメーカーや多数の不動産業者が存在しますが、直接仕入れによる価格優位性とDX化による効率経営で差別化を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-07 期末、2025-10-24 提出)収益性
営業利益率
3.9%
≧10%が優良
ROA
12.0%
≧5%が優良
ROE
23.9%
≧10%が優良
ROIC
8.6%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
23.4%
≧10%が優良
営業利益成長率
34.4%
≧10%が優良
EPS成長率
29.1%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高959.92億円(前期比23.4%増)、経常利益33.11億円(同31.5%増)と大幅な増収増益を達成し、過去最高を更新。
- ROE 23.9%と高い資本効率を維持する一方、積極的な在庫確保により営業キャッシュフローは26.01億円の赤字。
- 2025年11月の1:2の株式分割や新中期経営計画の策定など、成長加速と株主還元(配当・流動性向上)を同時に追求。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-07 第2四半期 、2026-03-13 14:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 9.2億円 / 予想: 45.0億円
+1.3%
売上高
実績: 257.5億円 / 予想: 1106.0億円
+16.8%
2Q
営業利益
実績: 18.1億円 / 予想: 45.0億円
-10.8%
売上高
実績: 514.8億円 / 予想: 1106.0億円
+11.0%
3行解説
- 売上高は前年同期比11.0%増と堅調な増収を確保したが、人件費や広告宣伝費の先行投資により、営業利益は10.8%減の減益着地。
- 「攻めの仕入れ」を鮮明にし、販売用不動産(在庫)を前期末比で約38.5億円積み増した結果、有利子負債が増加し営業CFは30億円の赤字。
- 主力の中古マンション売買は成約単価上昇を背景に増収増益を維持する一方、管理事業はシステム投資に伴う減価償却費増が利益を圧迫。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-03-13 2026-07 第2四半期 2026年7月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-12-12 2026-07 第1四半期 2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-10-24 2025-07 期末 有価証券報告書-第26期(2024/08/01-2025/07/31)
短信
2025-09-12 2025-07 通期 2025年7月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-06-09 2025-07 第3四半期 2025年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-03-10 2025-07 第2四半期 2025年7月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)