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ストレージ王 四半期進捗

決算短信(2025-01 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収増益の裏に会計方針変更の「下支え」: 売上高は前期比28.2%増、営業利益も13.9%増と堅調に見えるが、減価償却方法の変更(定率法から定額法)により営業利益が約1.01億円押し上げられており、実態は苦戦。
  • 資金流出事案による特損計上で純利益急減: 2024年11月に発生した「資金流出事案」により7,549万円の特別損失を計上。これにより当期純利益は前期比31.4%減の7,539万円へと沈んだ。
  • 在庫積み増しによるキャッシュアウト継続: 開発分譲事業の拡大に向けた「販売用不動産」の取得を加速(前期比8.45億円増)。営業CFは6.32億円の赤字となり、借入依存による財務負担が増している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 着地実績: 2025年1月期通期は、売上高42.62億円(前期比28.2%増)、営業利益1.71億円(同13.9%増)、経常利益1.70億円(同8.6%増)、当期純利益0.75億円(同31.4%減)。
  • 進捗と勢い: 通期計画に対する進捗は、最終的な純利益ベースで特損の影響もあり伸び悩んだ。前年同期の勢いと比較すると、トップライン(売上)の成長速度は加速しているものの、利益面では前述の減価償却変更という「利益捻出」策を講じてもなお、特損によって相殺される形となっており、収益性の質には疑問が残る。

3. セグメント別のモメンタム

  • トランクルーム開発分譲事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-02 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-02 〜 2024-01
売上高 42.6億円 +28.2% 33.3億円
営業利益 1.7億円 +13.9% 1.5億円
経常利益 1.7億円 +8.6% 1.6億円
当期純利益(親会社帰属) 75,000,000円 -31.4% 1.1億円
1株当たり当期純利益 40.84円 59.52円
希薄化後1株当たり純利益 39.93円 58.66円

財務状態

項目 2025-01末 2024-01末
総資産 36.3億円 28.4億円
純資産 11.2億円 10.3億円
自己資本比率 30.8% 36.3%
自己資本 11.2億円 10.3億円
1株当たり純資産 605.99円 559.43円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 7.0% 11.3%
ROA(総資産経常利益率) 5.3% 6.7%
売上高営業利益率 4.0% 4.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -6.3億円 -4.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.5億円 -2.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 3.6億円 7.9億円
期末現金及び現金同等物残高 5.3億円 9.5億円

来期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 44.0億円 +3.2%
営業利益 1.9億円 +7.6%
経常利益 1.7億円 +1.2%
1株当たり当期純利益 70.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —