株式会社ストレージ王は、セルフストレージ(トランクルーム)の企画、開発、運営、管理を主業とする企業です。コンテナ型およびビルイン型(在来建築型)の双方を展開しています。
- 主要サービス: 投資家向けにトランクルームを開発・売却する「開発分譲事業」と、受託管理や自社運営を行う「運営管理事業」の2本柱。
- 主要顧客: 開発物件の購入者である個人・法人投資家。当期はメットライフ生命保険株式会社への売上高が24.25億円(全体の56.9%)を占めています。
- 競合環境: 参入障壁は比較的低いものの、ドミナント展開やWeb決済システム導入による利便性、不動産仲介業者との情報連携による物件開発力で差別化を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-01 期末、2025-04-30 提出)収益性
営業利益率
4.0%
≧10%が優良
ROA
5.3%
≧5%が優良
ROE
7.0%
≧10%が優良
ROIC
4.4%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
28.2%
≧10%が優良
営業利益成長率
13.9%
≧10%が優良
EPS成長率
-31.4%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は42.6億円(前年同期比28.2%増)と大幅伸長したが、資金流失事案による特別損失計上で純利益は0.75億円(31.4%減)に止まった。
- 開発分譲事業が業績を牽引する一方で、運営管理事業は新規出店に伴う先行費用の影響でセグメント損失を計上している。
- 在庫(販売用不動産)が19.8億円へと急増しており、営業CFは6.3億円の赤字。成長のための資金需要を借入金で賄う財務構造となっている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-16 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.4億円 / 予想: 1.9億円
+47.1%
売上高
実績: 6.3億円 / 予想: 44.0億円
+157.1%
2Q
営業利益
実績: -1.1億円 / 予想: 1.9億円
+2.8%
売上高
実績: 12.8億円 / 予想: 44.0億円
+129.5%
3Q
営業利益
実績: -1.9億円 / 予想: 1.9億円
-4.4%
売上高
実績: 16.3億円 / 予想: 44.0億円
+103.7%
通期
営業利益
実績: 1.9億円 / 予想: 未開示
+11.7%
売上高
実績: 40.0億円 / 予想: 未開示
-6.2%
3行解説
- 減収増益のポジティブな着地: 売上高は前期比6.2%減の約40億円となったが、当期純利益は55.3%増の1.17億円と大幅増益。不採算案件の見直しとコスト管理が奏功。
- 運営管理事業の黒字転換: 主力の「トランクルーム運営管理事業」が1,929万円のセグメント利益(前期は5,322万円の赤字)を計上し、ストック型の収益基盤が強化された。
- 次期への先行投資を加速: 販売用不動産(在庫)が約25.5億円(前期比約5.7億円増)へと大幅に積み上がり、次期16.7%増収計画に向けた仕込みを完了。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-03-16 2026-01 通期 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-12-15 2026-01 第3四半期 2026年1月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-09-12 2026-01 第2四半期 2026年1月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-06-13 2026-01 第1四半期 2026年1月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-04-30 2025-01 期末 有価証券報告書-第15期(2024/02/01-2025/01/31)
短信
2025-03-14 2025-01 通期 2025年1月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)