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ハイパー 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は増収増益で着地: Windows 11への入れ替え需要を背景としたITサービス事業の好調により、売上高137億75百万円(前年比11.0%増)、営業利益3億20百万円(同22.1%増)を達成。
  • アスクル事業にサイバー攻撃の直撃: 2025年10月に発生したアスクル社のランサムウェア攻撃によるシステム障害が響き、アスクルエージェント事業は減収減益(売上13.2%減、利益37.4%減)とブレーキ。
  • 2026年12月期は「特需剥落」で大幅減益を予想: Windows 10サポート終了に伴う駆け込み需要の反動減を見込み、営業利益は1億29百万円(前期比59.7%減)と、利益が6割近く蒸発する極めて厳しい見通し。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 137億75百万円(前期比11.0%増)
  • 営業利益: 3億20百万円(前期比22.1%増)
  • 経常利益: 3億26百万円(前期比36.3%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 2億40百万円(前期比10.2%増)

進捗と勢いの変化: 通期計画に対する最終着地は、PCリプレース需要の持続により、売上・利益ともに堅調に推移しました。前年(営業利益116%増)ほどの爆発的な伸びはないものの、2桁増益を維持しており、足元の勢いは2025年末まで継続しました。ただし、2026年度予想は売上高110億66百万円(19.7%減)と、成長が急停止する計画となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ITサービス事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 137.8億円 +11.0% 124.1億円
営業利益 3.2億円 +22.1% 2.6億円
経常利益 3.3億円 +36.3% 2.4億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円 +10.2% 2.2億円
包括利益 2.3億円 +2.7% 2.2億円
1株当たり当期純利益 24.94円 22.66円
希薄化後1株当たり純利益 24.83円 22.52円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 68.7億円 74.6億円
純資産 30.7億円 29.2億円
自己資本比率 44.3% 38.5%
自己資本 30.4億円 28.8億円
1株当たり純資産 314.87円 298.27円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.1% 7.6%
ROA(総資産経常利益率) 4.6% 3.2%
売上高営業利益率 2.3% 2.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 8.2億円 2.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 6,000,000円 -30,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -81,000,000円 -3.3億円
期末現金及び現金同等物残高 31.1億円 23.6億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 110.7億円 -19.7%
営業利益 1.3億円 -59.7%
経常利益 1.3億円 -60.5%
当期純利益 1.0億円 -57.6%
1株当たり当期純利益 10.57円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 3.5円 3.5円
期末 3.5円 3.5円
配当性向:当期 28.1% / 前期 30.6% 純資産配当率:当期 2.3% / 前期 2.4%