三洋堂ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業損益は6,500万円の赤字(前年同期は2,200万円の赤字)と苦戦したが、投資有価証券売却益1.8億円の計上により中間純利益は8,700万円の黒字を確保した。
  • 本業では「トレカ(16.5%増)」や「駿河屋」導入を含む新規事業(47.3%増)が急成長する一方、主力の「書店(8.6%減)」や「レンタル」の減収が重い。
  • 人件費抑制のため「スマート無人営業」を23店舗に拡大し、既存の書店モデルから「スマート・ブックバラエティストア」への業態転換を加速させている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 79.13億円(前年同期比0.3%減)
  • 営業利益: △0.65億円(前年同期は△0.22億円)
  • 経常利益: △0.53億円(前年同期は△0.02億円)
  • 中間純利益: 0.87億円(前年同期は△0.04億円)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 48.0%(前年同期進捗47.4%とほぼ同水準)
  • 営業利益: 進捗ならず(通期目標0.3億円に対し赤字着地)
  • 純利益: 72.5%(通期目標1.2億円に対し、資産売却により進捗は高い)

前年同期と比較して売上高は維持しているものの、人件費やキャッシュレス手数料等のコスト増が響き、本業の収益性は悪化しています。通期での営業黒字化(3,000万円)達成には、下期に約1億円の利益を積み上げる必要があり、ハードルは高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いがある事業:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 79.1億円 -0.3% 79.4億円
営業利益 -65,000,000円 -22,000,000円
経常利益 -53,000,000円 -2,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 87,000,000円 -4,000,000円
包括利益 -24,000,000円 -13,000,000円
1株当たり当期純利益 12.04円 -0.68円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 122.0億円 124.1億円
純資産 28.0億円 28.2億円
自己資本比率 22.9% 22.7%
自己資本 28.0億円 28.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 165.0億円 -0.6%
営業利益 30,000,000円 -75.7%
経常利益 60,000,000円 -64.4%
当期純利益 1.2億円 -32.5%
1株当たり当期純利益 16.48円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想