三洋堂ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面での劇的な回復: 既存の書店・レンタル事業の苦戦をトレカや新規事業の成長で補い、営業利益は前年同期比220.3%増の1.06億円と大幅増益を達成。
  • 資産売却による純利益の押し上げ: 投資有価証券売却益1.82億円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.49億円(前年同期比338.2%増)となり、通期予想を既に超過。
  • 「スマート無人営業」への構造転換: 27店舗での無人営業導入や駿河屋導入店(中古ホビー)の拡大など、人件費抑制と商材転換を軸としたビジネスモデルの刷新を加速。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は、売上高125.3億円(前年同期比2.2%増)、営業利益1.06億円(同220.3%増)となりました。 通期計画(売上高170億円、営業利益1.5億円)に対する**進捗率は、売上高が73.7%、営業利益が70.7%**です。

  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益が3,300万円であったのに対し、今期は1億円を突破。利益率の低い書店事業から、トレカや新規事業等の高成長・高粗利領域へのシフトが利益を押し上げています。純利益については通期計画2億円に対し進捗率124.5%と既に目標を達成しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 強い(勢いあり):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 125.3億円 +2.2% 122.7億円
営業利益 1.1億円 +220.3% 33,000,000円
経常利益 1.2億円 +100.8% 61,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 2.5億円 +338.2% 56,000,000円
包括利益 1.4億円 +336.7% 32,000,000円
1株当たり当期純利益 34.23円 7.81円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 125.9億円 124.1億円
純資産 29.6億円 28.2億円
自己資本比率 23.5% 22.7%
自己資本 29.6億円 28.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 170.0億円 +2.4%
営業利益 1.5億円 +21.3%
経常利益 1.7億円 +0.8%
当期純利益 2.0億円 +12.5%
1株当たり当期純利益 27.46円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想