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WDI 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業は極めて好調: 売上高は前年同期比2.5%増の81.67億円、営業利益は同80.9%増の2.57億円と、国内の旺盛なインバウンド需要と新規出店が寄与し、大幅な営業増益を達成。
  • 経常利益・純利益の急減は一過性要因: 前年同期に計上された為替差益(1.54億円)が今期は為替差損(0.87億円)に転じたこと、および前期の子会社株式売却益(8.14億円)の剥落が主因であり、事業基盤の悪化ではない。
  • 国内が牽引し北米も改善傾向: 国内セグメント利益が前年比約20%増加したほか、赤字が続いていた北米セグメントの損失幅が縮小しており、収益構造の改善が進んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期の連結累計実績は以下の通りです。

  • 売上高: 81.67億円(前年同期比 +2.5%)
  • 営業利益: 2.57億円(同 +80.9%)
  • 経常利益: 1.64億円(同 △43.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.46億円(同 △94.4%)

通期計画(売上高325億円、営業利益10億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 25.1%(前年同期 24.3%)
  • 営業利益: 25.7%(前年同期 11.5%)
  • 経常利益: 18.2%(前年同期 27.2%)

営業利益の進捗率は前年同期を大きく上回る25.7%に達しており、本業の勢いは極めて強いと言えます。経常利益以下の進捗が遅れているのは、前述の為替影響によるものです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 売上高60.94億円、セグメント利益4.90億円(前年同期比 +20.4%)。「カプリチョーザ」等の新規2店舗出店に加え、訪日外国人の増加によるインバウンド消費が強力な追い風となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 81.7億円 +2.5% 79.7億円
営業利益 2.6億円 +80.9% 1.4億円
経常利益 1.6億円 -43.3% 2.9億円
当期純利益(親会社帰属) 46,000,000円 -94.4% 8.2億円
包括利益 1.4億円 -83.7% 8.8億円
1株当たり当期純利益 7.38円 131.2円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 226.2億円 225.5億円
純資産 81.5億円 81.1億円
自己資本比率 28.5% 28.5%
自己資本 64.5億円 64.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 325.0億円 +1.7%
営業利益 10.0億円 +33.5%
経常利益 9.0億円 +28.4%
当期純利益 5.0億円 -46.2%
1株当たり当期純利益 79.94円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 17円 17円 予想
年間合計 17円 17円 予想