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J.フロント リテイリング

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3086 プライム

J.フロント リテイリング株式会社は、大丸と松坂屋の経営統合により誕生した持株会社です。主要事業は「百貨店事業(大丸・松坂屋)」「SC事業(パルコ)」「デベロッパー事業」「決済・金融事業」の4本柱で構成されています。主要顧客は一般消費者が中心ですが、近年は訪日外国人(インバウンド)や外商顧客(富裕層)への依存度を高めています。競合環境としては、三越伊勢丹HDやH2Oリテイリングなどの大手百貨店グループに加え、Eコマースや大型商業施設との競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-30 提出)

収益性

営業利益率

13.2%

≧10%が優良

ROA

5.1%

≧5%が優良

ROE

10.5%

≧10%が優良

ROIC

5.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

35.2%

≧10%が優良

EPS成長率

40.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年2月期はインバウンドと富裕層消費が牽引し、営業利益581億円(前年比35.2%増)と経営統合以来の過去最高益を更新した。
  • 中期経営計画を上方修正し、2026年度の事業利益目標を520億円から560億円へ引き上げ、配当性向40%以上の維持と大規模な自社株買いを継続。
  • 決済・金融事業が投資先行で41.0%の営業減益となる一方、デベロッパー事業や百貨店の大規模改装により、不動産価値の最大化と収益構造の転換を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2025-12-26 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-0.9%
売上高
+9.2%
2Q
営業利益
-23.9%
売上高
+5.0%
3Q
営業利益
-20.4%
売上高
+3.8%

3行解説

  • 第3四半期累計は増収減益だが、前年の段階取得差益(約85億円)の反動による一過性の要因が大きく、本業の勢いは維持されている。
  • 百貨店事業がQ3単体(9-11月)で事業利益14.4%増と急加速。富裕層向け販促の強化と万博関連ショップの寄与、免税売上の再拡大が貢献した。
  • 通期計画に対する営業利益の進捗率が92.5%と極めて高く、通期予想の超過達成および上方修正への期待が強く残る決算内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2025-12-26 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-10-14 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-06-30 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-05-30 2025-02 期末 有価証券報告書-第18期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-14 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結)