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ミサワ 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地: 2026年1月期は、原材料高や配送コスト上昇等の逆風により、売上高が前年比3.8%減、営業利益が27.6%減と苦戦。
  • 新年度は回復予想: 2027年1月期は基幹システム刷新やAI導入による効率化を掲げ、売上高127.5億円(4.9%増)、純利益1.7億円(38.0%増)の反転増を見込む。
  • 配当維持と配当性向の上昇: 利益水準は低下したものの、年間配当は8円を維持。結果として配当性向は30.2%から45.3%へ急上昇している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 121.59億円(前年同期比3.8%減)
  • 営業利益: 2.35億円(同27.6%減)
  • 経常利益: 2.53億円(同21.7%減)
  • 当期純利益: 1.24億円(同33.4%減)

通期計画に対する進捗率は、本決算のため100%での着地ですが、前年同期の営業利益率2.6%に対し、今期は1.9%へと悪化しており、勢いの減速が顕著です。次期(2027年1月期)の第2四半期累計予想(売上高62.5億円)は通期計画の約49%を占めており、下期偏重ではない標準的な進捗を想定しています。

3. セグメント別のモメンタム

前期より「food事業」から撤退し、「unico事業」の単一セグメントとなっています。

  • 減速要因: 既存のインテリア・家具業界における賃料コスト、配送コストの上昇、人件費増加が利益を圧迫しました。

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進捗詳細

今期実績

2025-02 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2025-01
売上高 121.6億円 -3.8% 126.4億円
営業利益 2.4億円 -27.6% 3.3億円
経常利益 2.5億円 -21.7% 3.2億円
当期純利益(親会社帰属) 1.2億円 -33.4% 1.9億円
1株当たり当期純利益 17.65円 26.5円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 55.2億円 50.8億円
純資産 32.4億円 31.7億円
自己資本比率 58.7% 62.4%
自己資本 32.4億円 31.7億円
1株当たり純資産 458.94円 449.16円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 3.9% 6.0%
ROA(総資産経常利益率) 4.8% 6.3%
売上高営業利益率 1.9% 2.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 6.3億円 3.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -5.3億円 -2.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 1.6億円 -1.2億円
期末現金及び現金同等物残高 13.6億円 11.0億円

来期予想

2026-02 〜 2027-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 127.5億円 +4.9%
営業利益 2.5億円 +4.7%
経常利益 2.6億円 +1.6%
1株当たり当期純利益 24.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 8円 8円
年間合計 8円 8円
配当性向:当期 45.3% / 前期 30.2% 純資産配当率:当期 1.7% / 前期 1.8%