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ティーライフ 四半期進捗

決算短信(2026-07 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高はカタログ・EC市場の競争激化により前年同期比10.7%減の23.96億円と苦戦も、販管費抑制で営業利益は同42.7%増の2,200万円を確保。
  • 利益面では、物流効率化に成功したロジスティクス事業が牽引する一方、主力のウェルネス事業は原材料高騰等が響き2,400万円のセグメント損失を計上。
  • 四半期純利益が同62.6%減と大幅減益に見えるが、これは前年同期に計上した投資有価証券売却益4,600万円の剥落という一過性要因によるもの。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期の連結実績は、売上高23.96億円(前年同期比10.7%減)、営業利益2,200万円(同42.7%増)、経常利益3,000万円(同117.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,200万円(同62.6%減)となりました。

通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 20.0%(前年同期の進捗率:約23.3%)
  • 営業利益: 4.1%(同:約3.3%)
  • 経常利益: 5.7%(同:約3.1%)

売上高の進捗は前年を下回り、利益面の進捗も一桁台と極めて低い水準ですが、前年同期との比較では利益の積み上げペースはわずかに改善しています。通期計画の達成には、下期への偏重を考慮しても第2四半期以降の巻き返しが不可欠な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • ウェルネス事業(減速): 売上高21.65億円(前年同期比12.2%減)、セグメント損失2,400万円(前年同期は2,100万円の損失)。カタログ通販市場の縮小に加え、ECモールでの競合増加による広告効率の悪化、原材料・配送コストの上昇が重なり、赤字幅がわずかに拡大しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-08 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-08 〜 2024-10
売上高 24.0億円 -10.7% 26.8億円
営業利益 22,000,000円 +42.7% 15,000,000円
経常利益 30,000,000円 +117.2% 14,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 12,000,000円 -62.6% 34,000,000円
包括利益 11,000,000円 -2,000,000円
1株当たり当期純利益 2.98円 7.99円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-10末 2025-07末
総資産 88.3億円 87.8億円
純資産 63.6億円 64.3億円
自己資本比率 72.0% 73.3%
自己資本 63.6億円 64.3億円
1株当たり純資産 1,490.1円 1,507.29円

通期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 119.8億円 +4.2%
営業利益 5.3億円 +16.9%
経常利益 5.3億円 +16.9%
当期純利益 3.6億円 -0.7%
1株当たり当期純利益 83.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 15円 予想
期末 20円 15円 予想
年間合計 40円 30円 予想