ホットランドホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 主力の「築地銀だこ」等が好調で売上高は前年同期比11.6%増と伸長したが、M&A関連費用や米国事業への先行投資が重なり、営業利益は32.8%減となった。
  • 営業外での為替差損が下押し: 前年同期に計上していた為替差益が、今期は為替予約の時価評価等により2.37億円の差損に転じ、経常利益は64.8%減と大幅な減益を記録。
  • 積極的な事業拡大: 和歌山の「よし平」グループの子会社化やリゾート事業の本格開始など、既存の「たこ焼」一本足打法からの脱却と多角化を加速させている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 127.92億円(前年同期比 +11.6%)
  • 営業利益: 7.42億円(同 △32.8%)
  • 経常利益: 5.32億円(同 △64.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3.32億円(同 △64.2%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高550億円、営業利益35億円)に対する進捗率は、**売上高23.3%、営業利益21.2%**となりました。前年同期の売上進捗率(24.8%)と比較すると、計画に対してややスローペースな滑り出しです。特に利益面では、M&Aに伴うデュー・ディリジェンス費用や米国への先行投資といった一過性・先行投資的な費用が発生しており、前年同期の勢い(営業利益11.05億円)からは足踏み状態にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 飲食事業(勢い:継続):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 127.9億円 +11.6% 114.6億円
営業利益 7.4億円 -32.8% 11.1億円
経常利益 5.3億円 -64.8% 15.1億円
当期純利益(親会社帰属) 3.3億円 -64.2% 9.3億円
包括利益 88,000,000円 -92.1% 11.2億円
1株当たり当期純利益 15.66円 43.81円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 306.1億円 285.2億円
純資産 123.4億円 125.4億円
自己資本比率 38.0% 41.5%
自己資本 116.5億円 118.4億円
1株当たり純資産 547.87円 556.75円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 550.0億円 +19.2%
営業利益 35.0億円 +37.5%
経常利益 34.5億円 +0.2%
当期純利益 19.0億円 +2.7%
1株当たり当期純利益 89.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 13円 13円 予想
年間合計 13円 13円 予想