ホーム / 綿半ホールディングス

綿半ホールディングス

+ マイ銘柄
3199 プライム

綿半ホールディングス株式会社は、長野県を地盤とする老舗企業で、主に「小売事業」「建設事業」「貿易事業」の3本柱で展開しています。

  • 小売事業: 「綿半スーパーセンター」を核に、ホームセンター、食品スーパー、ドラッグストアを運営。近年はECサイト「PCボンバー」を通じたネット通販も強化しています。
  • 建設事業: 鉄骨加工、屋根外装工事(WKカバー工法)、自走式立体駐車場建設、および戸建木造住宅(「夢ハウス」等)の施工・販売。
  • 貿易事業: 医薬品原料や化成品原料の輸入販売、不妊治療薬の原薬製造。
  • 競合環境: 小売ではDCMやカインズ等の大手HC、および地方スーパー。建設では地場工務店や大手駐車場メーカーと競合します。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

2.6%

≧10%が優良

ROA

4.4%

≧5%が優良

ROE

9.0%

≧10%が優良

ROIC

4.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

24.1%

≧10%が優良

EPS成長率

12.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上高1,335.94億円(前期比4.3%増)、経常利益38.12億円(同17.8%増)と増収増益を達成し、中期計画に向けた着実な進捗を見せた。
  • 建設事業のM&A効果や小売事業の収益性改善により利益が大幅伸長し、ROEは9.0%へ上昇、1株当たり配当も29円(記念配当含)へ増配し還元姿勢を強化。
  • 一方で、営業キャッシュ・フローが28.77億円の赤字に転落しており、仕入債務の減少や棚卸資産の積み上がりによる資金繰りの悪化が最大の懸念点である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-11 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-17.3%
売上高
+1.9%
2Q
営業利益
-17.4%
売上高
+0.3%
3Q
営業利益
-3.5%
売上高
+1.7%
通期
営業利益
+2.8%
売上高
+1.4%

3行解説

  • 2026年3月期は、主力の建設事業が牽引し、売上高1,354億円(前期比1.4%増)、営業利益35億円(同2.8%増)と増収増益を確保した。
  • 小売事業および貿易事業が減益となる一方、建設事業がセグメント利益で22.7%増と大幅な伸びを見せ、グループ全体の利益を下支えした。
  • 配当を前期の29円から30円へと増額し、次期(2027年3月期)も31円への連続増配を予想するなど、株主還元への姿勢を維持している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-11 2026年3月期 通期 +2.8%
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 -3.5% -0.5% -0.4% -4.8% +2.8%
2025-10-27 2026年3月期 第2四半期 -17.4% -2.6% -6.9% -3.9% -7.7%
2025-07-24 2026年3月期 第1四半期 -17.3% -1.2% -3.6% -2.7% -11.0%
2025-05-12 2025年3月期 通期 +24.1% +0.2% -1.8% -3.7% -2.1%
2025-01-30 2025年3月期 第3四半期 +37.4% +0.5% +3.6% +7.5% +3.2%