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ダイトウボウ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収増益の基調: 売上高は前年同期比5.2%増、営業利益は9.1%増と着実。退職給付費用の積み増しを減価償却費の減少や各事業の増収でカバーした。
  • 純利益の足踏み: 親会社株主に帰属する四半期純利益は22.6%減の6,600万円。税務上の繰越欠損金の控除期限切れに伴う繰延税金資産の取崩しという会計上の要因が主因。
  • 官需が牽引する「せんい事業」: 防衛予算増加を背景とした官需ユニフォームの受注増により、せんい事業の売上高が33.0%増、営業利益が179.3%増と急成長を遂げた。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計期間の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 30.58億円(前年同期比 5.2%増)
  • 営業利益: 2.58億円(同 9.1%増)
  • 経常利益: 1.12億円(同 9.2%増)
  • 四半期純利益: 0.66億円(同 22.6%減)

通期計画に対する進捗率(通期予想:売上43億円、営業利益3.9億円、経常利益1.8億円)

  • 売上高:71.1%
  • 営業利益:66.2%
  • 経常利益:62.2%
  • 純利益:60.0%

前年同期の進捗と比較すると、営業利益・経常利益ともに概ね計画通りに推移しています。特に営業利益は、退職金制度改定による費用増(非定常的なコスト増)を跳ね返しての増益であり、本業の稼ぐ力は前年より強化されています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 商業施設事業(勢い:安定): 売上高16.60億円(2.0%増)、営業利益6.72億円(7.2%増)。旗艦施設「サントムーン柿田川」が景気回復やイベント効果で好調。グループ全体の利益を支える大黒柱として安定したモメンタムを維持しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 30.6億円 +5.2% 29.1億円
営業利益 2.6億円 +9.1% 2.4億円
経常利益 1.1億円 +9.2% 1.0億円
当期純利益(親会社帰属) 66,000,000円 -22.6% 85,000,000円
包括利益 1.1億円 -7.8% 1.2億円
1株当たり当期純利益 2.2円 2.82円
希薄化後1株当たり純利益 2.19円 2.82円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 200.9億円 203.5億円
純資産 49.5億円 49.4億円
自己資本比率 24.6% 24.2%
自己資本 49.5億円 49.3億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 43.0億円 +6.6%
営業利益 3.9億円 +22.3%
経常利益 1.8億円 +28.8%
当期純利益 1.1億円 -28.3%
1株当たり当期純利益 3.64円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 2円 3円 予想
年間合計 2円 3円 予想