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ダイドーリミテッド

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3205 スタンダード

株式会社ダイドーリミテッドは、1879年創業の老舗アパレル企業です。「ニューヨーカー(NEWYORKER)」や「ブルックス ブラザーズ(Brooks Brothers)」といった有力ブランドを展開する衣料事業を主軸とし、神奈川県小田原市の商業施設「ダイナシティ」を中心とした不動産賃貸事業の2本柱で構成されています。主要顧客は一般消費者およびアパレル小売業者であり、国内外の衣料品需要や気候変動、消費者の嗜好の変化に強く影響を受ける競合環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 繊維製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

-0.2%

≧10%が優良

ROA

-0.2%

≧5%が優良

ROE

-18.5%

≧10%が優良

ROIC

-0.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

-996.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 29.2億円の巨額減損計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は24.8億円と大幅な赤字となったが、不動産事業の増益と不採算の中国小売事業譲渡により営業損失は縮小。
  • 「継続企業の前提に関する注記」が記載されているが、手元資金は78.7億円と厚く、保有不動産の売却(本郷TKビル等)や減資による資本政策の柔軟化で資金繰りの安全性確保を急いでいる。
  • 2027年3月期に向けた新中期経営計画の下、ジャパンブルー(桃太郎ジーンズ等)の買収(58.2億円)を決定し、成長投資と極めて積極的な株主還元(配当100円、自社株買い50億円枠)を同時並行で進める。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 17:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+25.4%
売上高
-3.5%
2Q
営業利益
-53.1%
売上高
-3.1%
3Q
営業利益
+17.2%
売上高
+7.5%
通期
営業利益
売上高
+13.6%

3行解説

  • 連結営業損益が3億7,100万円の黒字に転じ、13期ぶりとなる営業黒字化と中期経営計画の目標(3億6,500万円)を達成。
  • 株式会社ジャパンブルーの買収成功とイタリア原料子会社の回復により、衣料事業が7期ぶりのセグメント営業黒字を記録。
  • 政策保有株式や固定資産(オフィスビル等)の売却を進め、親会社株主に帰属する当期純利益は18億9,300万円と大幅に黒字転換。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期
2026-05-13 2026年3月期 決算短信補足資料
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 +17.2% +0.0% +6.1% -24.1%
2025-11-11 2026年3月期 第2四半期 -53.1% -0.6% +12.0% +8.8% +16.4%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +25.4% -1.7% -7.5% -2.9% -9.1%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +85.5% -0.0% +10.5% +19.7% +16.3%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 +5.9% -0.0% +16.6% +17.7% -11.8%