ゼネラル・オイスター 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年3月期は、売上高39.26億円(前年比3.6%増)と増収を確保するも、第4四半期のノロウイルス蔓延による機会損失が響き、営業利益は345万円(同79.0%減)と大幅な減益で着地。
  • 新株発行等により純資産が14.11億円(前年末比5.0億円増)へ拡大し、自己資本比率も41.9%に改善。財務基盤の強化を背景に、赤字決算ながら10円の配当(資本剰余原資)を実施。
  • 2026年3月期の通期予想は売上高51.84億円(32.0%増)、営業利益1.87億円とV字回復を見込む強気の計画を策定。再生可能エネルギー事業の収益化が鍵。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 39.26億円(前年同期比 3.6%増)
  • 営業利益: 0.03億円(同 79.0%減)
  • 経常利益: 0.02億円(同 93.1%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純損失: △0.20億円(前年は△0.95億円の赤字)

通期計画に対する進捗率は、前期(2024年3月期)が大幅な赤字であったため単純比較は困難ですが、当初の期待値に対し、繁忙期である第4四半期(1月〜3月)の感染性胃腸炎の流行による機会損失が利益を大きく押し下げ、各段階利益は低水準での着地となりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 店舗事業(勢い:足踏み): 売上高33.24億円(3.9%増)、セグメント利益2.62億円(28.3%減)。新店オープン(8TH SEA OYSTER等)が寄与し増収も、ノロウイルス影響による稼働率低下とスクラップ&ビルドのコストが利益を圧迫。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 39.3億円 +3.6% 37.9億円
営業利益 3,000,000円 -79.0% 16,000,000円
経常利益 2,000,000円 -93.1% 29,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -20,000,000円 -95,000,000円
包括利益 -28,000,000円 -1.1億円
1株当たり当期純利益 -4.97円 -23.7円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 33.4億円 22.4億円
純資産 14.1億円 9.1億円
自己資本比率 41.9% 41.5%
自己資本 14.0億円 9.3億円
1株当たり純資産 293.29円 230.25円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -1.8% -9.8%
ROA(総資産経常利益率) 0.1% 1.3%
売上高営業利益率 0.1% 0.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1.3億円 -99,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー -2.4億円 -3.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 4.7億円 -65,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 12.2億円 8.6億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 51.8億円 +32.0%
営業利益 1.9億円
経常利益 1.9億円
当期純利益 1.3億円
1株当たり当期純利益 27.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 10円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 3.8% / 前期 —