ゼネラル・オイスター 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 新事業が売上を牽引も本業は苦戦: 再生可能エネルギー事業の寄与で売上高は前年同期比15.1%増となったが、主力の店舗事業がノロウイルス流行による機会損失とコスト増で減益となり、営業赤字が拡大。
  • 財務基盤の再構築を急ぐ: 累積損失の解消に向けた減資の実施に加え、10月に第三者割当増資と新株予約権の発行(約7億円規模の資金調達)を完了させ、資金繰りと自己資本の強化を図っている。
  • 通期計画達成には極めて高いハードル: 第2四半期時点で営業赤字8,756万円を計上しており、通期黒字化(1.87億円)の達成は下期の急速な業績回復と新店効果に依存する状況。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 21.52億円(前年同期比 15.1%増)
  • 営業利益: △0.87億円(前年同期は△0.70億円)
  • 経常利益: △0.89億円(前年同期は△0.73億円)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △0.71億円(前年同期は△0.23億円)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高は41.5%と概ね例年並みだが、利益面は赤字着地。前年同期と比較して営業赤字幅が拡大しており、勢いは停滞している。通期での営業黒字1.87億円の達成には、下期に約2.7億円の営業利益を積み上げる必要があり、進捗は非常に厳しい。

3. セグメント別のモメンタム

  • 店舗事業【減速】: 売上高 14.77億円(5.1%減)、セグメント利益 511万円(93.2%減)。2025年1〜3月から夏場にかけてのノロウイルス蔓延により牡蠣の調達が滞り、繁忙期の機会損失が響いた。原材料費・人件費高騰も利益を圧迫。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 21.5億円 +15.1% 18.7億円
営業利益 -87,000,000円 -70,000,000円
経常利益 -89,000,000円 -73,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -71,000,000円 -23,000,000円
包括利益 -71,000,000円 -31,000,000円
1株当たり当期純利益 -14.68円 -5.95円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 28.8億円 33.4億円
純資産 14.6億円 14.1億円
自己資本比率 50.5% 41.9%
自己資本 14.6億円 14.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 51.8億円 +32.0%
営業利益 1.9億円
経常利益 1.9億円
当期純利益 1.3億円
1株当たり当期純利益 27.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想